賃上げ一時金調査  平成30年  【夏季一時金】(詳細分析報告)

更新日:2018年8月2日

平成30年夏季一時金 妥結状況(詳細分析報告) 【同一の組合による対前年比較】

【1】 調査対象及び集計方法

  本調査は、7月13日までに「妥結額」、「組合員数」、「平均賃金」が把握できた457組合のうち、妥結額についても把握できた342組合について、対前年比較及び詳細な分析を行ないました。

 (※)この457組合を対象とした加重平均結果については、7月27日公表の平成30年夏季一時金妥結状況(最終報)をご覧ください。

【2】 調査結果

 【加重平均(組合員1人あたり平均)】【調査時点:7月13日現在】【集計組合数:342組合】

項  目

平成30年

平成29年

対前年比

妥結額

800,358円

764,902円

35,456円
(増減率:4.6%)

支給月数

2.56か月

2.45か月

0.11か月

  【主な特徴点】

 ・全体の妥結額は前年を上回り、80万円を超える額を示す。

 ・企業規模別では、すべての規模で前年を上回り、特に大手では、対前年比5%の増加を示す。

 ・産業別では、製造業・非製造業でともに前年を上回り、特に製造業では、対前年比5%の増加を示す。

○大阪府総合労働事務所は、今年の府内労働組合の夏季一時金の妥結状況について、前年からの妥結額等の動きを詳細に把握するため、「妥結額」「組合員数」「平均賃金」が把握できた、同一の組合による対前年比較・分析を行ないました。

○調査対象及び集計方法、詳細な分析結果については下記をご覧ください。

【3】 調査結果の詳細分析【集計組合数:342組合

(1)妥結額の状況 

【P3(表1)参照】    表1 [Excelファイル/31KB]  表1 [PDFファイル/17KB]

本年調査では、妥結額800,358円(前年:764,902円)と、対前年比35,456円増・4.6%増となり、前年を上回る結果となりました。

(2)企業規模別妥結状況

【P3(表2)参照】     表2 [Excelファイル/34KB]  表2 [PDFファイル/22KB]

 企業規模別の妥結額における対前年比較では、
「299人以下(中小)」が
、前年比11,707円増・2.1%増 (30年:577,376円 29年:565,669円)
「300から999人(中堅)」が、前年比24,367円増・3.7%増(30年674,858円  29年:650,491円)

「1,000人以上(大手)」が、前年比40,077円増・5.0%増(30年:848,213円 29年:808,136円)となりました。

(3)産業別妥結状況

【P4・P5(表3‐1・2)参照】    表3−1・2 [Excelファイル/115KB]    表3−1・2 [PDFファイル/93KB]

 産業別(大分類)における対前年比較では、製造業が842,143円(前年:802,267円)と39,876円増・5.0%増、非製造業が651,979(前年:632,214円)と19,765円増・3.1%増となりました
 製造業では、「鉄鋼」において、対前年比25.1%増。「食料品・たばこ」において、対前年比5.7%増等となりました。
 非製造業では、「複合サービス事業、サービス業」において、対前年比18.9%増。「医療、福祉、教育、学習支援業」において、対前年比17.9%増等となりました。

発表資料のダウンロード

平成30年夏季一時金妥結状況(詳細分析報告)P1-5 [Wordファイル/113KB]

平成30年夏季一時金妥結状況(詳細分析報告)P1-5 [PDFファイル/213KB]

このページの作成所属
商工労働部 雇用推進室労働環境課 地域労政グループ

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