賃上げ一時金調査  平成29年  【夏季一時金】(詳細分析報告)

更新日:2017年7月31日

平成29年夏季一時金 妥結状況(詳細分析報告) 【同一の組合による対前年比較】

【1】 調査対象及び集計方法

  本調査は、7月14日までに「妥結額」、「組合員数」、「平均賃金」が把握できた455組合のうち、妥結額についても把握できた356組合について、対前年比較及び詳細な分析を行ないました。

 (※)この455組合を対象とした加重平均結果については、7月26日公表の平成29年夏季一時金妥結状況(最終報)をご覧ください。

【2】 調査結果

 【加重平均(組合員1人あたり平均)】【調査時点:7月14日現在】【集計組合数:356組合】

項  目

平成29年

平成28年

対前年比

妥結額

763,638円

769,805円

-6,167円

(増減率:-0.8%)

支給月数

2.46か月

2.48か月

-0.02か月

  【主な特徴点】
 ・全体の妥結額は、前年をやや下回りました

 ・企業規模別では、大手企業において、対前年比1.6%の減少となったが、中小企業においては、対前年比4%の増加となりました。

 ・産業別では、製造業において、対前年比1%を超える減少となったが、非製造業においては、前年をやや上回りました。

○大阪府総合労働事務所は、今年の府内労働組合の夏季一時金の妥結状況について、前年からの妥結額等の動きを詳細に把握するため、「妥結額」「組合員数」「平均賃金」が把握できた、同一の組合による対前年比較・分析を行ないました。

○調査対象及び集計方法、詳細な分析結果については下記をご覧ください。

【3】 調査結果の詳細分析【集計組合数:356組合

(1)妥結額の状況 

【P3(表1)参照】    表1 [Excelファイル/33KB]  表1 [PDFファイル/12KB]

本年調査では、妥結額763,638円(前年:769,805円)と、対前年比6,167円減・0.8%減となり、前年をやや下回る結果となりました

(2)企業規模別妥結状況

【P3(表2)参照】     表2 [Excelファイル/36KB]  表2 [PDFファイル/17KB]

 企業規模別の妥結額における対前年比較では、
「299人以下」【中小】が
、前年比21,949円増・4.0%増 (29年:574,295円 28年:552,346円)
「300から999人」【中堅】が、前年比13,717円増・2.1%増(29年:657,864円  28年:644,147円)

「1,000人以上」【大手】が、前年比13,184円減・1.6%減(29年:804,892円 28年:818,076円)となりました。

(3)産業別妥結状況

【P4・P5(表3‐1・2)参照】    表3-1・2 [Excelファイル/102KB]    表3-1・2 [PDFファイル/83KB]

 産業別(大分類)における対前年比較では、製造業が803,570円(前年:812,889円)と9,319円減・1.1%減、その他非製造業が652,052円(前年:649,413円)と2,639円増・0.4%増となりました

 製造業では、鉄鋼等の業種において増加を示したものの、電気機械器具において対前年比4.9%減となりました。非製造業では、複合サービス事業、サービス業において対前年比3.7%の減少を示したものの、卸売・小売業において2.8%の増加を示しました。

発表資料のダウンロード

平成29年夏季一時金妥結状況(詳細分析報告)P1-2 [Wordファイル/67KB]

平成29年夏季一時金妥結状況(詳細分析報告)P3-5 [Excelファイル/126KB]

平成29年夏季一時金妥結状況(詳細分析報告)P1-5 [PDFファイル/219KB]

このページの作成所属
商工労働部 雇用推進室労働環境課 地域労政グループ

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