木糸(もくいと)プロジェクトについて

更新日:平成26年1月27日

【木糸(もくいと)】 日本で初めて国内の間伐材を利用した布が誕生!

 大阪府木材協同組合連合会と大阪府・岸和田市は、地域木材の利用による潤いと温もりある生活を府民へアピールし、良好な森林の維持保全・育成へつなげる運動を行っています。

 木糸(もくいと)は、地域の森林整備で出た間伐材をチップ化し、和紙を漉いてこよりから糸を作ったものであり、布にすることで、雑貨、服飾などの幅広い分野で、全く新しい生地素材のブランドとして活用されます。

 その製造は、泉州地域の中小企業の連携によるもので、林業・木材産業と繊維業の異業種連携として、また林業の6次産業化として取り組みが進めてられています。

 現在、天然繊維素材はほぼ全量が輸入に頼っていますが、地域の間伐材を使用して製造される木糸の布は、国産可能な自然素材による全く新しい生地です。

 衣食住のすべてにおいて「安全・安心」「エコ(自然との調和)」「健康」が求められる昨今、木糸はそのすべてを満たし、かつ「故郷の名品」として、4つのキーワードにより、対外的に胸を張って発信していけるものです。

 この取り組みの趣旨が評価され、平成25年度間伐・間伐材利用コンクールにおいて、林野庁長官賞(最優秀賞)を受賞しました!

   

木糸の製品の例

ジャケット

木糸ジャケット

作業着

木糸作業着

かばん

木糸かばん

雑貨

木糸による筆箱やペットボトルカバーや帽子などの雑貨

ハンカチ

木糸ハンカチ

クロス(壁紙)

木糸壁紙

  


    

【 リンク】

製造元 : はんなん和紙の布工房協議会 (代表:株式会社和紙の布(外部サイトを別ウインドウで開きます)

このページの作成所属
環境農林水産部 泉州農と緑の総合事務所 森林課

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