ここから本文です。
京都・大阪数学コンテスト
京都・大阪数学コンテストとは?
目的
府内の高校生の数学に対する興味・関心を喚起し、課題を正しく理解する読解力、課題を解決する過程における論理的思考力など、数学的な見方や考え方を培い、数学的資質の向上を図ります。
過去の大会について
第6回 京都・大阪数学コンテスト(大阪会場)について
- 大阪会場 受験者数一覧(PDF:80KB) 大阪会場 受験者数一覧(エクセル:13KB)
- 令和元年度 問題(PDF:92KB)
- 令和元年度 略解(PDF:149KB)
- 令和元年度 入賞者一覧(PDF:120KB)
第5回 京都・大阪数学コンテスト(大阪会場)について
- 大阪会場 受験者数一覧(PDF:61KB) 大阪会場 受験者数一覧(エクセル:13KB)
- 平成30年度 問題(PDF:82KB)
- 平成30年度 略解(PDF:107KB)
- 平成30年度 入賞者一覧(PDF:102KB)
第4回 京都・大阪数学コンテスト(大阪会場)について
第3回 京都・大阪数学コンテスト(大阪会場)について
平成28年度 京都・大阪数学コンテスト 表彰式・講演会
9月11日(日曜日)京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホールにてコンテスト参加者のうち、成績が優秀であった者(最優秀賞・優秀賞・奨励賞) 及び発想力・思考力において優れた者(アイディア賞)を表彰し、表彰式の後、作問委員による問題の解説及び講評を行いました。その後、京都大学大学院理学研究科 浅岡 正幸准教授をお迎えし、「ランダムウォークと幾何学」を演題に講演していただきました。参加した生徒からは、ブラウン運動に関する数式との関係性について質問が出る等、ハイレベルな内容を理解し、しっかり身につけようとする姿勢が頼もしかったです。
第2回 京都・大阪数学コンテスト(大阪会場)について
平成27年度 京都・大阪数学コンテスト 表彰式・講演会
9月13日日曜日 京都大学百周年時計台記念館 国際交流ホールにおいて、コンテスト参加者のうち、成績が優秀であった者及び発想力・思考力において優れた者を表彰しました。表彰式の後、作問委員による問題の解説及び講評を行うとともに、京都大学大学院理学研究科 浅岡 正幸准教授をお迎えし、「ヒルベルトの第3問題:多面体の分割同値」を演題に講演していただきました。参加した生徒たちは、数学に対する興味・関心を更に高める機会となりました。