デザイン相談事例 【ゼク・テック株式会社】

更新日:令和2年4月17日

相談テーマ

  病理、解剖で使用する拡大鏡のプロダクトデザイン開発

フレキシブルアームの拡大鏡

フレキシブルアームの拡大鏡
   

固定タイプと置きタイプの拡大鏡

固定タイプと置きタイプの拡大鏡 
   


ゼク・テック株式会社


    
   
支援内容

 同社は、解剖や法医学の場で用いる解剖台や自動吸引装置、自動包埋装置などの関連機器の製造や設備設置を行っており、微細検体の観察時に楽に操作出来る「高性能な拡大鏡」のニーズが医師からあったため、オリジナル製品の開発に着手しました。
 正確性を求められる拡大鏡であり、操作性に関する様々なアイデアを検討して具体化する必要があったため、「デザイン総合相談」を受けられました。
  
 初めてデザイナーに依頼するときの仕事の進め方や、スムーズなアームの可動領域などプロダクトの留意点をアドバイスし、高性能拡大鏡のデザイン要求仕様書をまとめるようアドバイスしました。
その後、医療機器のデザインを得意とするプロダクトデザイナーに引き継ぎました。
          

ゼク・テック株式会社 × サカキメディカルデザイン

 プロダクトデザイナーからは、移動が容易で持ち運びができ、小スペースでも使用可能なデザイン案が提案され、フレキシブルアームによるスムーズな稼働で、両手が自由に使える拡大鏡が完成しました。
 レンズなど、ものづくりの高い技術と、スマートでデザイン性の高いフォルムを併せ持った拡大鏡であるため、大学等の病理研究室などで採用されています。

 
    
   


   

事業内容

病理、解剖関連機器及び設備の製造販売、設計・施工
(対象分野)
 ・ホルマリン規制関連機器
 ・解剖室関連機器・設備
 ・病理標本作製関連機器
 ・実験動物関連機器・設備

  
 

ゼク・テック株式会社

http://zek-tech.co.jp/

株式会社サカキメディカルデザイン

http://sakaki-d.com

   
事例一覧ページに戻る

 

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室商業・サービス産業課 新事業創造グループ

ここまで本文です。