不適正処理対策に向けた取組みについて

更新日:2017年11月10日
 大阪府では、「大阪府土砂埋立て等の規制に関する条例」に関連して、以下の土砂の不適正処理対策に向けた取組みを行っています。 

 1.市町村への条例制定の働きかけ強化 [準備中]

 2.早期発見のための新たな取組み 

   (1)土砂の不適正事案の情報提供等に関する協定

   (2)監視活動によるドローンの活用 [準備中]

 3.建設発生土の適正処理に関する法律制定の国家要望の強化

 

1 市町村への条例制定の働きかけ強化 

 準備中

2 早期発見のための新たな取組み 

(1)土砂の不適正事案の情報提供等に関する協定

 土砂の不適正事案の情報提供等に関する協定とは

 中山間部で事業を行っている企業の職員の方たちが、日常の業務の中で、土砂の違法な投棄などが疑われる行為を発見した場合に、大阪府に通報してもらう。これにより、中山間部における違法な投棄等の発見に大きく貢献することが期待できる。 

協定締結企業一覧

企業名

締結日

協定書

締結式

大阪府農業協同組合中央会

平成29年9月15日

協定書 [PDFファイル/76KB]

締結式の写真

大阪府森林組合

平成29年9月15日

協定書 [PDFファイル/76KB]

締結式の写真

(2)監視活動におけるドローンの活用

 準備中

3 建設発生土の適正処理に関する法律制定の国家要望の強化 

 政策企画部 政策企画総務課の国家要望一覧

このページの作成所属
環境農林水産部 みどり推進室森づくり課 保全指導グループ

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