きょういくニュース 第198号 6ページ

更新日:平成30年10月2日

第6回科学の甲子園ジュニア大阪大会を開催しました

 8月8日(水曜日)、「科学の甲子園ジュニア大阪大会」が大阪府教育センター附属高等学校で開催され、今年は昨年度を上回る15チームが出場しました。
 
 大会当日、子どもたちは少し緊張した面持ちで会場に入ってきました。出場チームの中には、これまでに出題された問題を事前に解いてみる等、準備を重ねてきたチームもありました。
 出題されたのは、理科・数学など複数分野に関わる4問で、各チームはこれらの問題に対し、メンバーそれぞれが得意分野を活かして果敢に課題に挑み、まずは1人で考え、チームで相談しながら答えを導き出そうと努力していました。
 結果は、第1位が高槻中学校、第2位が大阪市立咲くやこの花中学校Aチームとなり、子どもたちからは「難しい問題を、力を合わせて解くことが新鮮でおもしろかった。」といった声が多数ありました。

  また、大会に参加した子どもたちの科学への興味・関心をさらに高めるため、昨年度に引き続き、京都大学大学院理学研究科の協力を得て、大学生に「音叉(おんさ)」の演示実験をしていただきました。音の波形を観測できるオシロスコープという装置を用い、「音を見る」という普段の学校生活ではできない体験をさせていただき、子どもたちは実験を興味深く見ていました。

 今回第1、2位になった2チームは、12月7日(金曜日)から9日(日曜日)まで茨城県で開催される「第6回科学の甲子園ジュニア全国大会」の大阪府代表として出場することに決定しました。全国大会でも、日頃の成果を十分に発揮して、健闘してくれることを期待しています。

大会の様子  大会の様子

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