きょういくニュース 第195号 3ページ

更新日:平成30年7月9日

府立農芸高等学校の生徒が出張食育授業を実施しました。

 府立農芸高等学校は、酪農体験を通じて食や仕事、いのちの学びを支援することを目的として、5月29日(火曜日)、和泉市立石尾中学校2年生を対象に、近畿生乳販売農業協同組合連合会、酪農家、乳業会社等関係者の協力のもと、牛乳や酪農への理解醸成をはかる食育授業を実施しました。

 農芸FARM GIRLの小西さくらさん(3年)、永澤咲里さん(3年)、美野田愛さん(2年)が講師となり、「私たちや、酪農家が生産した牛乳を残さず飲んでもらいたい。」と、日々の酪農実習で得た学びを活かした授業をしました。
 また、生徒たちが作成した食育教材DVD「酪農の仕事〜牛乳がとどくまで〜」を活用しながら、酪農の仕事や牛乳が製品化される過程について説明しました。

出張授業  出張授業
                   <出張授業>

 続いて、バター作り体験や模擬搾乳体験のワークショップを通じて、中学生に牛乳や乳製品について身近に感じてもらい、学校給食に対する理解を促しました。実施当日の残乳は0本になり、授業を担当した生徒から「食のありがたみ・命の大切さについて、しっかり伝えられたと思う。」と喜びの声を聞くことができました。

模擬搾乳体験
     <模擬搾乳体験>

 小西さくらさんは、「これからも私たち農芸FARM GIRLは酪農・畜産の魅力を地域に発信し、地域課題の解決を通じて地域へ貢献していきたい。」と話していました。農芸FARM GIRLは、農芸高校生が発信する食育実践の環(わ)を構築することを目標に今後も活動を継続していきます。

FARM GIRL
    <農芸FARM GIRL>

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教育庁 教育総務企画課 広報・議事グループ

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