きょういくニュース 第171号 5ページ

更新日:2016年7月5日

特色ある学校づくり

豊中市立第九中学校

豊中市新千里南町1−4−1
06-6831-0751
http://www.toyonaka-osa.ed.jp/cms/jh09/index.cfm/1,256,12,html

 九中校区は竹林で有名な自然に恵まれた地区であり、1970年、万国博覧会が開催された年に本校は開校しました。今も校内には雑木林があり、緑豊かな素晴らしい環境です。校章は竹の葉を図案として取り入れ、9枚の葉があり九中を表現しています。子どもたちが、竹のようにすくすくと伸び、しかもねばり強く、節目のある人間となるようにという願いが込められており、その精神は今も受け継がれています。

連綿として続く国際教育 『姉妹校 ボレルスミドルクールとの交流』

 アメリカのサンマティオ市のボレルミドルスクールと本校は姉妹校です。「英語の向こうに人生がOPEN THE DOOR」というテーマで、定期的に生徒会やクラブが国際ネット会議を行っています。時差があるので、九中が朝のHRを迎える頃、ボレルミドルスクールでは、前日の授業を終えた時間になります。平成27年10月14日から20日にはボレルミドルスクールより22名の生徒が来日し、音楽交流が実現しました。ボレル生達は九中の生徒の家庭にホームステイをし、密度の濃い時間を一週間共有しました。交流は現在も続いています。

ライブオンによるネット会議文化発表会 本校吹奏楽部とボレルバンドの合同演奏九中生とともに学ぶボレルの生徒達
写真:ライブオンによるネット会議写真:文化発表会
   本校吹奏楽部とボレルバンドの合同演奏
写真:九中生とともに学ぶボレルの生徒

自ら学ぶ意欲を育てる教育 『体験型授業・協働的な授業・少人数授業』

 自ら学ぶ意欲を持ち、思考力、判断力、表現力豊かな生徒の育成のため、「子どもたち同士が教え合い学び合う協働的な学び」を授業の中に取り入れています。また、英語は全学年少人数授業を取り入れて、指導方法の工夫・改善のもと、「確かな学力」「基礎・基本」の定着を図っています。

技術家庭 トマトの摘芽国語「和歌」の学習を対戦型歌あわせ形式でおこなう協働的な授業英語 ICTを活用した少人数授業
写真:技術家庭 トマトの摘芽写真:国語 「和歌」の学習を対戦型
    歌あわせ形式でおこなう協働的な授業
写真:英語 ICTを活用した少人数授業

子どもの主体性に期待する図書館教育 『図書委員会 朝読書の充実を中心に』

 本校では毎朝10分の朝読を習慣にしています。習慣は、後天的な行動様式であり反復して行われることで考える力、学力の向上につながります。そこで、朝読強化週間を設け、「朝読階段広告」「図書まつり」「しおりコンテスト」「ポップコンテスト」「お昼の放送 おすすめ本紹介」など、図書に親しむための企画を生徒が主体的に企画しています。また本読みの名人にゲストティーチャーとして来ていただき「お話を聴く会」も毎年おこなっています。

朝読の様子お話を聴く会朝読用階段広告
写真:朝読の様子写真:お話を聴く会写真:朝読用階段広告

地域とともに人と人をつなぐ教育 『人口に膾炙!クリーンアップ大作戦校区一斉清掃活動』

 「地域の子どもは地域の大人が守り育てる」。“地域のチカラ”を発揮し、「元気で明るい九中校区」ということで、九中校区一斉清掃活動を毎年秋に実施しています。このクリーンアップは昨年15回目を数え、地域の方々総勢約1000名以上(そのうち本校生徒は約300名)が校区の4つの小学校に集い、がともに汗を流しました。九中校区はふだんから清掃が行き届き比較的ゴミが少ない地域なのですが、ポイ捨てをする不心得者は、「ゴミとともにさりぬ」と訴えています。

地域一斉清掃出発式地域一斉清掃活動中一斉清掃終了後ふるまい豚汁
写真:地域一斉清掃出発式写真:地域一斉清掃活動中写真:一斉清掃終了後ふるまい豚汁

 生徒一人ひとりが、明るく、生き生きと学ぶ意欲をもてる学校づくりにチーム九中、全教職員一丸となり邁進していきたいと考えています。本校の教育活動を日々ホームページで発信しておりますので、今後とも地域や卒業生・保護者の皆様方のご支援よろしくお願い致します。

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教育庁 教育総務企画課 広報・議事グループ

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