府教委ニュース 第151号 7ページ

更新日:2020年2月27日

特色ある学校づくり

茨木市立東中学校

大阪府茨木市末広町7番4号
072−632−8414

 本校は、昭和27年(1952年)、茨木市立養精中学校から分離・創立しました。当時は緑豊かな田園地域で、校舎は京阪神急行電鉄(現阪急電鉄)の研修施設を再利用したものでした。その後、高度経済成長期に市街化し、現在は阪急茨木市駅周辺の繁華街と住宅街が校区となっています。学校運営に関して、地域の方が非常に協力的で色々な面で支援していただいており、また、保護者の中に、本校出身の方が多いのも特徴です。

教育目標

 本校では、「一人ひとりが大切にされ、ともに学びあう学校」「元気で活き活きとした、規律と活力にあふれた学校」「地域や家庭とともに歩み、信頼される学校」を学校づくりの目標とし、次の6項目を重点目標としています。
 1.支援教育の充実  2.生徒指導の充実 3.授業づくり・学力保障の推進 4.人権教育の推進 5.地域連携・小中連携の推進 6.教師集団の高まり 

授業づくり・学力保障

 「学ぶ意欲の向上−学びと学び合いのある授業−」をテーマに教職員授業研究節目として授業づくりを進めています。「視覚化」「構造化」「協働化」を進め授業のユニバーサルデザイン化に取り組み、誰もがわかりやすい授業をめざしています。また、小学校との連携を推進し、授業交流や学力保障に関する合同研修会を行っています。

授業の視覚化・構造化       学び合いのある授業「協働化」

ボードミーティングで授業研究 

写真:授業の視覚化・構造化   写真:学び合いのある授業「協働化」  写真:ボードミーティングで授業研究

ちょんせいこさんによるミニホワイトボードの研修    

全員が意見を出すミニホワイトボードを使った授業(研修で学んだことを実践)

小・中3校合同授業研 

写真:ちょんせいこさんによるミニホワイトボードの
    研修
 写真:全員が意見を出せるようにミニホワイトボードを
     使った授業(研修で学んだことをすぐに実践)
 写真:小・中3校合同授業研究

いのち・生き方の学習

 総合的な学習の時間を中心に人権学習(いのち・生き方学習)を進めています。いのち・国際理解・障がい理解・仕事・平和・進路などをテーマに、学年集団に応じて人権学習のカリキュラムを具体化し、子どもどうしのつながりを深めています。また、人権学習で学んだことを日常の学習、班づくりの中で確かめあうようにしています。 

いのちの学習・赤ちゃんだっこ     生き方学習・専門学校から出前授業    国際理解・日本と外国の文化交流
写真:いのちの学習・赤ちゃんだっこ   写真:生き方学習・専門学校から出前授業  写真:国際理解・日本と外国の文化交流

障がい理解・根木慎志さんの講演平和学習・ちゃんへんさんの講演とパフォーマンス高校の先生による出前進路学習
写真:障がい理解・根木慎志さんの講演写真:平和学習・ちゃんへんさんの講演と
     パフォーマンス
写真:高校の先生による出前進路学習

食育の推進

 学校栄養士と各教科担当が連携しながら食育の充実を行っています。また養護教諭とも連携し、生徒会保健委員会の活動や部活セミナーに取り組み、熱中症の予防、体作りやエネルギーに有効な食物について学ぶ活動をしています。

教科担当と学校栄養士のティーム・ティーチング

避難食実習(水の節約) 土曜クッキング講座      
写真:学校栄養士と教科担当の
     ティーム・ティーチング
           写真:災害食実習(水の節約)        写真:土曜クッキング講座

地域・保護者との連携

 中学校区の子どもたちとおとなが一緒に楽しむ「東中校区フェスタ」を中心に地域連携を進めています。
 また、地域や保護者の方による図書館ボランティアの協力で、学校図書館の図書整理や開館支援を行っていただいたり、生徒の聴く力を高めるため、朝の読書時間に「読み語り」を各学級で行っていただいています。
 さらに、隣の保育園の協力を得て行う保育実習の際にも、地域の方に絵本の読み聞かせの講習をしていただいています。

小学生を招いてコイン落としコーナー(東中校区フェスタ)聴く力を高める朝の「読み語り」保育実習に向けて読み聞かせの練習
写真:小学生を招いてコイン落としコーナー
    (東中校区フェスタ)
写真:聴く力を高める朝の「読み語り」写真:保育実習に向けて読み聞かせの練習

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このページの作成所属
教育庁 教育総務企画課 広報・議事グループ

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