自死遺児の置かれている状況や子ども特有の悲嘆反応、必要な支援等について学び、理解を深め、より適切な相談支援を行うことができるようになることを目的として、研修を開催します。ぜひ、ご参加ください。
日時:令和3年11月8日(月)午後2時から午後5時まで
方法:Zoomによるオンライン研修(ライブ配信)
対象: ・大阪府内(堺市を除く)の保健所・保健福祉センター、市町村の保健・福祉関係部署等で精神保健福祉業務を含む相談支援業務に従事する職員
・大阪府内(堺市立を除く)の小・中・高等学校、支援学校、大学、専修・各種学校等教育機関の職員
・大阪府内の精神科医療機関(病院、診療所)の職員
・大阪府子ども家庭センターの職員
定員:100名 ※定員になり次第締め切ります。
その他: ・グループワークを予定しておりますので、受講者1人につきカメラとマイクを1台ずつご準備いただき、環境設定が可能な方のみお申込みください。
・申込み締切り後に「受講決定通知」を送付します。
・受講用URL、講義資料等は開催当日までにお知らせします。
・受講後アンケートは電子申請システムから11月19日(金)までにご回答ください。
申込み:申込みを終了しました。
電話相談や各種相談窓口等では、さまざまな生きづらさを抱え、自殺に傾いた人と出会う機会がありますが、落ち着いて適切な対応をするには、必要な知識や相談技術を身につける必要があります。
本研修では、若者のこころの特徴を理解し、電話相談の特徴と基本的対応、リスクアセスメント、傾聴と共感等、相談支援の基本的コミニケション技法を学びます。
また、演習やロールプレイ等を通して、効果的な相談スキルを身に付け、日々の相談場面での対応力の向上をめざします。ぜひ、ご参加ください。
日時:令和3年10月1日(金)午前10時から午後4時まで(受付は午前9時30分〜)
場所:ドーンセンター(大阪府男女共同参画・青少年センター)5階 特別会議室 (大阪市中央区大手前1丁目3-49)
対象: ・府保健所、こころの健康総合センター、中核市保健所等において精神保健福祉業務に従事する職員
・各市町村で窓口相談支援業務等に従事する職員(自殺対策主管課、障がい福祉主管課、生活保護主管課等)
・大阪府内(大阪市・堺市を除く)保健・福祉等関係機関等で相談支援業務に従事する職員(ケースワーカー、保健師、心理職員、薬剤師等)
・薬物に関する相談に従事している職員(健康医療部薬務課)
・高等学校、大学、専修・各種専門学校等の教育機関の教職員
定員:40名
その他: ・会場定員の2分の1以下、十分な換気、間隔を空けた座席配置など三密を避けながら、感染防止対策を講じ実施します。
・会場入口に手指消毒剤を設置します。
・発熱や呼吸器症状がある場合は、研修参加をご遠慮ください。
・受講者は各自マスクを準備の上、着用をお願いします。
申込み:定員に達したため、締め切りました。
締切り:令和3年9月17日(金)
コロナ禍の大学の現状と課題を共有し、大学生のメンタルヘルスと自殺予防について考えます。また地域での大阪版ゲートキーパー養成研修やSOSの出し方教育、行政機関と大学の学生支援のあり方を探ります。
日時:令和3年9月16日(木)午後1時30分から午後4時30分(受付は午後1時00分〜)
方法:Zoomによるライブ配信
対象: ・府内にある大学の学生支援センター、保健管理センターなどの相談窓口の担当者
・府保健所・中核市保健所等の精神保健福祉業務担当職員
定員: 50名 ※1機関より複数参加申し込みのあった場合は人数を調整する場合があります。
その他:・感染症対策の観点から、Zoomによるライブ配信に変更します。
・受講者に、受講URL、資料ダウンロードについてお知らせします。
申込み:申込みを修了しました。
府内の各地域でSOSの出し方教室を企画・実施できるリーダーを養成するため、自殺対策の理解を深め、
テキスト「こころの健康について考えよう!」の活用方法を含めた講習会を生配信で実施します。
日時:令和3年8月24日(火)午後1時30分から午後4時
方法:ZOOMによる生配信
対象: ・府保健所および中核市保健所等の精神保健福祉業務担当職員
・府内市町村(大阪市・堺市除く)自殺対策担当職員
・府内(大阪市立・堺市立除く)小学校、中学校、高等学校、支援学校の教職員・教育関係者
定員:50名 ※定員になり次第締め切ります。
その他:・申込み締切り後に「受講決定通知」を送付します。
・後日、各所属に配布する「実施者用テキスト」と講義資料をご準備ください。
・受講後アンケートは、8月31日(火)17時までに回答ください。
申込み:定員に達しましたので締め切りました。
自殺未遂者に対する理解を深め、よりよい相談支援を行えるようになることをめざして、
自殺未遂者特有の支援の難しさと、支援者側に起こるさまざまなこころの反応について学ぶとともに、
支援者自身のセルフケアと組織的な対応についても学びます。
日時:令和3年6月10日(木)午後2時から午後5時(受付は午後1時30分〜)
場所:こころの健康総合センター 4階 研修室
対象: ・大阪府内(大阪市・堺市を除く)の保健所、市町村の保健・福祉関係部署で精神保健福祉業務を含む相談支援業務に従事する職員
・大阪府内の精神科医療機関や三次救急の医療機関職員
・大阪府内(大阪市・堺市を除く)の福祉関係機関で相談支援業務に従事する職員等
定員:20名 ※1機関より複数参加申し込みのあった場合は人数を調整する場合があります。
その他:・会場定員の2分の1以下、十分な換気、間隔を空けた座席配置など三密を避けながら、新型コロナウイルス感染防止対策を講じ実施します。
・会場入口に手指消毒剤を設置します。
・発熱や呼吸器症状がある場合は、研修参加をご遠慮ください。
・受講者は各自マスクをご準備の上、着用をお願いします。
申込み: 定員に達したため、締め切りました。
府内の各地域で継続的かつ効果的にゲートキーパー養成研修を企画 ・ 実施する人材を養成するため、大阪府版ゲートキーパー養成研修の
テキストの活用方法を含めた講習会を生配信で実施します。 ぜひご受講してください。
日時:令和3年5月13日(木)午後1時30分から午後5時
場所:Teamsによる生配信
対象:大阪府保健所・中核市保健所等の精神保健福祉業務担当職員、府内市町村自殺対策担当職員
定員:100名
その他:・各所属にお渡ししている講師用テキストをご準備ください
・研修資料は大阪府こころの健康総合センターのホームページからダウンロードください。
・受講後アンケートは電子申請システムから5月20日(木)までに回答ください。
申込み:締め切りました。
このページの作成所属
健康医療部 こころの健康総合センター 事業推進課
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