大阪国際会議場(グランキューブ大阪)

更新日:平成21年8月5日

外観
大阪国際会議場の写真 大阪国際会議場は、「世界都市 大阪」のシンボルに相応しい、世界第一級の国際会議場をめざし平成12年4月にオープンしました。
 この施設は、8カ国同時通訳設備、大型映像設備、最新の音響・照明設備を持ち、各種会議、音楽コンサート、展示会等多目的に活用できるなど、様々な交流が行える施設です。
建築計画
所在地大阪市北区中之島5丁目3番51号
敷地面積約10,100平方m
建築面積約6,800平方m
延床面積約67,500平方m
駐車台数300台
構造鉄骨造(地下 鉄骨鉄筋コンクリート造)
規模地下3階・地上13階
建物高さ約105m
工事期間平成8年11月 から平成11年12月
大阪国際会議場の特色
特別会議場 世界のVIPを迎えて開催する国際会議にふさわしい、ドーム型天井など風格ある室内空間を持った円形会議場です。
 500人収容の会議場で、8カ国語同時通訳設備や大型映像装置など最新の設備を備えています。
メインホール 大規模な国際会議から式典、音楽コンサートまで利用できる多目的ホールで、最大2,764席の客席を確保することができます。
 特に、ステージについては形態の変更が可能であり、舞台と客席が反転する可動ステージ、可動客席、大型可動遮音壁などの採用により、エンドステージ型、センターステージ型、フラットステージ型、など利用形態に合わせ選択できる他、ホールの分割利用(分割位置は固定)もでき、会議のパターンや座席数にバリエーションを持たせた、多様な会議方法への対応が可能になっています。
会議室 組み合わせ可能な25の会議室を利用して、10人から1,000人規模の各種会議、展示会やレセプションなどに幅広く利用できます。
 特に6カ国語同時通訳設備を備えた会議室(10階 600人室)は、中規模の国際会議などにも利用できます。
イベントホール 広さ2,600平方m、高さ9.4mの無柱空間を2分割あるいは3分割することにより、規模に応じた会議、展示会やレセプション、各種イベントなど多目的に利用できます。
プラザ
 玄関ホールに面したピロティの外部空間で、開放的で広々としたスペースを利用して、音楽コンサート、各種イベント、展示会など、様々なイベントを行うことができます。1階プラザの写真
特徴的な設備
1.太陽光集光装置
屋上に設置した集光レンズで集めた光を、光ファイバーで1階のプラザまで送り、照射レンズで樹木に自然光を与えています。
2.メカニカルウェハー(設備機器設置用積層空間)
階と階の中間の大梁空間に設備機器を有効に配置しています。
3.雨水等の有効利用
雨水を集めてトイレの洗浄水などに利用しているほか、冷却塔の補給水に空調機のドレン排水を利用しています。
4.テレビ中継設備
テレビ中継設備を6回線設置し、館内の情報を、地上波、衛星波、光ケーブルで送信可能なシステムを装備しています。
リンク

このページの作成所属
住宅まちづくり部 公共建築室計画課 計画グループ

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