おおさかQネット「食の安全・安心についてのアンケート結果概要」

更新日:2010年1月22日

 産地の偽装問題や食品への有害物質の混入など食への不信を招く問題が起こっています。
安全で安心な食生活は、すべての府民の願いです。大阪府では、府民の健康を守るため、関係者と協力して食の安全安心の確保に取り組んでいます。
府民みなさんの「食の安全安心」に関する意識、行政や事業者に対するニーズ等について把握し、今後の施策の参考とするため、アンケートを実施しました。

実施期間:2010年1月4日(月)〜2010年1月17日(日)
回答者総数1453人

20代以下30代40代50代60代以上
男性2711817471118508
女性824682796947945
総計1095864531401651453

Q1) あなたは、現在流通している食品が安全安心だと思いますか?【1つだけ選択】(必須)

回答者数1453 
安全安心だと思う342.34%
どちらかというと安全安心だと思う67946.73%
どちらかというと安全安心だと思わない49233.86%
安全安心だと思わない18012.39%
わからない684.68%

Q2) 「安全安心だと思う」「どちらかというと安全安心だと思う」を選ばれた方にお聞きします。
食品が安全安心だと思う理由は以下の項目のどれですか?【あてはまるものを全て選択】
※H15年に、食品安全基本法が制定され、食品衛生法や農薬取締法など関連法令の改正やいわゆる牛肉トレーサビリティ法の制定により、食の安全確保に向けた法体系が総合的に整備されました。また、H19年4月1日には、「大阪府食の安全安心推進条例」が施行されました。

回答者数

713 
国や都道府県など行政の取締りが強化されたから26136.61%
食に関わる法律が強化されたから(※)30843.20%
生産者・販売者など事業者を信頼しているから25635.90%
食に関わる情報が多く提供されているから33747.27%
消費者自身の知識が向上したから29941.94%
現在発生している問題の程度は許容範囲と思うから9813.74%
わからない182.52%
その他212.95%

Q3) 「安全安心だと思わない」「どちらかというと安全安心だと思わない」を選ばれた方にお聞きします。
食品が安全安心だと思わない要因は何ですか?【あてはまるものを全て選択】

回答者数

672 
法令が不備である25838.39%
行政の取り組みが不十分である 24236.01%
生産者や企業のモラルが低下している54380.80%
輸入食品に頼りすぎている51176.04%
食の安全安心に関する情報が不足している28241.96%
消費者の意見が行政の施策に反映されていない14120.98%
消費者の意見が生産者・事業者に反映されていない14822.02%
わからない71.04%
その他416.10%

Q4) 食品の安全安心に関して不安に思うものは以下の項目のうちどれですか?【あてはまるものを全て選択】

回答者数

1451 
原産地や賞味期限等の偽装表示 113778.36%
BSE(牛海綿状脳症)や鳥インフルエンザなどの家畜の疾病91362.92%
食肉や卵・魚介類に使用される抗生物質などの残留84858.44%
食品に意図せず含まれる有害な物質(カドミウム、メチル水銀、ダイオキシンなど)90862.58%
輸入食品の安全性(原材料として輸入品を使った場合を含む)110175.88%
添加物の不正使用94965.40%
遺伝子組換え作物の使用 63543.76%
農薬の不適正使用85759.06%
健康食品などの誇大広告や健康被害61742.52%
食品の不衛生な取り扱い(食中毒菌の混在や製造工程中の毛髪などの混入)71649.35%
わからない120.83%
その他171.17%

Q5) あなたは食品の表示を信用していますか?【1つだけ選択】

回答者数

1451 
信用している402.76%
おおむね信用している98868.09%
あまり信用していない35124.19%
信用していない634.34%
特に気にしていない90.62%

Q6) 特に何の表示が信用できませんか?【あてはまるものを全て選択】

回答者数

416 
原産地の表示32477.88%
名称・原材料名の表示 24659.13%
賞味期限などの期限表示24358.41%
内容量5212.50%
添加物表示28969.47%
有機栽培・減農薬栽培である旨の表示24759.38%
遺伝子組換え15537.26%
その他61.44%

Q7) 食の安全安心について、行政に対して期待することは何ですか?【あてはまるものを全て選択】

回答者数

1451 
農畜産現場での生産者への指導徹底(農薬の適正使用など)82356.72%
国内の食品関連事業者への監視・指導の強化(表示や製造・販売現場でのチェック等)104171.74%
輸入業者への指導強化109575.47%
食品検査体制の強化(検査機器の整備など)95065.47%
食の安全安心に関する知識の普及啓発49634.18%
食品業界の「食の安全安心」に対する自主的な取組みの促進51235.29%
消費者・食品関連事業者・行政による食の安全安心に関する意見交換会の実施33823.29%
食品によるものと疑われる重大な健康被害についての情報の速やかな提供88460.92%
違反食品や事業者による不良食品の自主回収等の情報の提供87560.30%
その他775.31%

Q8) 事業者は、法令を守ることはもとより、特にどのような点に力をいれていくべきだと考えますか?【あてはまるものを全て選択】
※注1 トレーサビリティシステム:生産から販売までの、食品の安全性を確認するために生産段階まで追跡できるシステム ※注2 地産地消:地域で生産された農産物をその地域で消費するという取り組み

回答者数

1453 
消費者に対する積極的な情報提供87860.43%
相談窓口の充実36925.40%
消費者の意見を経営に生かすモニター制度の充実46131.73%
内部チェック機能の強化88160.63%
外部機関によるチェックの導入106773.43%
製造工程を積極的に消費者に公開(見学会の実施など)53636.89%
自主的に検査するなど自主管理の強化56238.68%
消費者との意見交換会の実施24216.66%
トレーサビリティ(※注1)のシステムづくり67546.46%
わかりやすい表示72349.76%
地産地消の促進への取組(※注2)56939.16%
企業倫理の確立55438.13%
内部通報制度の確立65745.22%
わからない110.76%
その他231.58%

Q9) 次のような食の安全安心に関する活動のうち、消費者としてあなたが参加・協力してもよいと思うものはどれですか?【あてはまるものを全て選択】

回答者数

1451 
府や事業者のホームページ、相談窓口等への意見の投稿77953.69%
府が行うパブリックコメント・意見募集等への意見提出54337.42%
イベント(フェア)・展示会等への参加75151.76%
フォーラム、シンポジウム、意見交換会等への参加33523.09%
生産・製造現場の見学や体験への参加88761.13%
消費者団体や保健所等が開催する比較的小規模な勉強会への参加35924.74%
(本調査以外の)食に関するアンケートへの協力98467.82%
特に参加したいものはない785.38%
その他100.69%

Q10) あなたは肉の生食(牛レバ刺し、ユッケ、鶏の刺身)をしていますか?【1つだけ選択】(必須)

回答者数

1453 
食べている64244.18%
食べていない81155.82%

Q11) 肉の生食は食中毒の危険性があることを知っていましたか?【1つだけ選択】(必須)

回答者数

1453 
知っていた127988.02%
知らなかった17411.98%

Q12) あなたはふだんから焼肉や鍋料理をする時、生肉をはさむ箸と食事用の箸を使い分けていますか?【1つだけ選択】

回答者数

1447 
意識して使い分けている74151.21%
子どもが食べる(食べさせる)際には意識して使い分けている15910.99%
特に気にしていなかったが、今後は使い分けをしようと思う41328.54%
特に気にしていないし、今後も使い分けをしようと思わない1349.26%

Q13) あなたのこれからの肉の生食に対する意見をお伺いします。【1つだけ選択】(必須)

回答者数

1453 
以前から肉は生で食べない、又は肉の生食はしないように心がけている72249.69%
今後は肉の生食はやめようと思う20013.76%
自分は食べるが、子どもに対しては、肉の生食はやめさせようと思う25717.69%
肉の生食の危険性は理解できたが、今後も食べると思う27418.86%

このページの作成所属
政策企画部 企画室推進課 推進グループ

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