大阪府の水資源計画

更新日:2013年4月22日

 近畿地方中部に位置する大阪府は、総面積1,901平方キロメートル、総人口886万人で、面積は我が国の国土の0.5%しかありませんが、人口は我が国の全人口の7%を占めています。その地勢は北、東、南の三方を北摂、生駒金剛、和泉葛城の各山系に囲まれ、西は大阪湾に面し、その中央部は平野となっています。気候は、温暖で少雨の瀬戸内気候型を示し、年間降雨量(平年)は、約1,300mmと全国平均の約1,700mmと比べても少なくなっています。府内には、淀川等の一級河川の他、南部の泉州地域には、和泉葛城山地から大阪湾に直接流れ込む単独水系(二級河川)がありますが、淀川を除く府内の河川は、ほとんどが中小規模であり、流域面積が小さく、流況も不安定であることなどから、水源の90%近くを淀川に依存しています。

 大阪広域水道企業団(旧「大阪府営水道」)の必要水源量は、近年の少雨化傾向を考慮した将来水需要予測から187万㎥/日となり、既に淀川で確保されている222万㎥/日で十分対応可能となっています。

(※大阪府営水道は、平成23年3月31日で廃部となり、平成23年4月1日からは、大阪広域水道企業団となっています。)

このページの作成所属
政策企画部 広域調整室事業推進課 事業推進グループ

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