地震・降雨等により宅地が大規模かつ広範囲に被災した場合に、二次災害を未然に防止して住民の安全を確保するためには、被災宅地の危険度を迅速かつ的確に判定する必要があります。
そのため、大阪府では判定を行う技術者(被災宅地危険度判定士)を養成するために、講習会を年2回開催しておりますが、新型コロナウイルス感染症の状況等を踏まえ、 説明資料のYoutubeでの動画配信を行うこととしました。
説明動画については、下記リンク(外部サイト)よりご覧ください。
・「被災宅地危険度判定制度について」(外部サイトを別ウインドウで開きます)
・「被災宅地危険度判定技術について」(外部サイトを別ウインドウで開きます)
また、 説明内容はPDFでもご覧いただけます。
このページの作成所属
都市整備部 住宅建築局建築指導室審査指導課 調整グループ
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