トッププロモーション(2017年度概要)

更新日:平成30年3月27日

ドイツへのトッププロモーション

 平成29年11月13日(月曜日)から19日(日曜日)まで、商工労働部長ほか関係職員が、ドイツ(バーデン=ヴュルテンブルグ州・シュトゥットガルト、ノルトライン=ヴェストファーレン州・デュッセルドルフ、ベルリン市)を訪問し、水素・燃料電池、蓄電池他関連分野における大阪企業の海外ビジネス展開を支援するためのトップセールスを行いました。

トッププロモーションの背景・ねらい

 大阪府では、水素・燃料電池等をはじめとする、新エネルギー分野での産業振興に取り組んでいます。

一方ドイツでは、ヨーロッパ各国に先駆けて、水素・燃料電池自動車の普及促進や関連する都市インフラの整備を進めています。また、2016年10月には、地球温暖化を防ぐため2030年までにディーゼル自動車・ガソリン自動車の販売を禁止する決議案がドイツ連邦議会で採択されるなど、温室効果ガスの削減に有効な水素・燃料電池、蓄電池関連技術の需要が高まっています。

 こうした中、同分野での大阪企業とドイツ企業とのビジネスの促進、大阪の新エネルギー関連産業の更なる発展の道筋作りのため、ドイツの上記諸都市へのトップセールスに至ったものです。

 具体的には、このトップセールスは、

・平成30年2月に、バーデン=ヴュルテンブルグ州・シュトゥットガルト、ノルトライン=ヴェストファーレン州・エッセンで実施する、水素・燃料電池、蓄電池他関連分野に係る、大阪企業と現地企業等との商談会(企業ミッション団の現地への派遣)について、関係機関に協力を要請するとともに、現地企業に参加を呼びかけること

・上記以外の先端産業分野(AI、Iot等)において、今後の大阪・ドイツ間の経済交流の可能性を探ること、を目的に実施いたしました。

府代表団の訪問先

○バーデン=ヴュルテンブルグ州・シュトゥットガルト及びその近郊

・11月14日(火曜日)ボッシュ社、フラウンホーファー研究機構・太陽エネルギーシステム研究所

・11月15日(水曜日)サップ社、フラウンホーファー研究機構・生産技術・オートメーション研究所

○ノルトライン=ヴェストファーレン州・デュッセルドルフ

・11月16日(木曜日)デュッセルドルフ日本商工会議所、在デュッセルドルフ日本国総領事館、ジェトロ・デュッセルドルフ事務所、ノルトライン=ヴェストファーレン州燃料電池水素ネットワーク

○ベルリン市

・11月17日(金曜日)ドイツ水素燃料電池機構、ドイツ工業機械連盟、ジェトロ・ベルリン事務所、プラットフォーム・インダストリー4.0、H2モビリティー社、在ドイツ日本国大使館

結果

○商談会実施(企業ミッション団派遣)に向け、現地州政府関係機関が協力・共催を約束し、連絡を密にし商談会の準備を進めていくこととした。

○フラウンホーファー研究機構の各研究所も、水素・燃料電池、蓄電池他関連分野における商談が進むよう、連携を約束

○その他の先端産業分野(AI、Iot等)において、大阪・ドイツ間の経済交流が進むよう、関係機関と今後の連携を確認

sap                IPA

        サップ社                         フラウンホーファー研究機構・生産技術・オートメーション研究所

 nrw               nowbw

ノルトライン=ヴェストファーレン州燃料電池水素ネットワーク       ドイツ水素燃料電池機構(バーデン=ヴュルテンブルグ州政府同席)

このページの作成所属
商工労働部 成長産業振興室国際ビジネス・企業誘致課 ビジネスグローバル化支援グループ

ここまで本文です。