共通/運用ルール

更新日:2022年7月19日

共通/運用ルール

Q1 受付票に張付する印鑑証明はコピーですか、原本ですか

原本を張り付けてください。

Q2 申請書などのデータを送信する際、どこまでが入札参加者の責任となるのですか?

入札参加者はデータを送信後、対象となる公共発注機関のサーバからの受信確認を取得するまでが責任範囲となります。
受信確認後は必ず印刷または保存を行い、落札者決定まで保管してください。

Q3 添付資料の送付可能なファイル容量は?

添付資料の送付可能サイズは2MB以内です。

Q4 入札金額は開札日まで、誰も見られないようになっているのですか?

電子入札コアシステムでは入札書は暗号化の上、専用サーバに厳重に保管されるため、開札時間まで誰も中身を見ることができない仕組みとなっています。
さらに開札された後に公開することとしています。

Q5 入札書を提出する際に様々な書類を郵便で送っていましたが、それは電子化することはできませんか

入札書提出時、参加資格確認申請書提出時は内訳書や添付資料を電子ファイルとして添付していただいております。
 低入札調査の資料や案件により郵送を求める場合がありますのでご注意ください。
また、大阪府では、申請者の方の負担軽減と入札・契約業務を効率的に進めるため、添付図書の簡略化に努めています。

このページの作成所属
総務部 契約局総務委託物品課 

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