平成26年度「心の輪を広げる体験作文」「障がい者週間のポスター」入選作品

更新日:平成26年11月18日

はじめに

  障がい者に対する府民の理解の促進を図るため、府民を対象に「心の輪を広げる体験作文」及び「障がい者週間のポスター」の
募集を行ったところ、多数のご応募(作文104点、ポスター115点)がありました。
 厳正な選考の結果、大阪府の入選作品が決定しましたのでお知らせします。

心の輪を広げる体験作文

小学生部門

 最優秀賞

    小西 玲海(岸和田市立大宮小学校6年)   「私のこと、みんなのこと、差別のこと」 [Wordファイル/18KB]

 優秀賞

    酒井 翔馬(四條畷市立くすのき小学校5年)   「心の輪を広げるぼくの体験」 [Wordファイル/16KB]

    羽尾 太一(阪南市立西鳥取小学校6年)   「出会い、ふれあい、心の輪」 [Wordファイル/15KB]

中学生部門

 最優秀賞

    中野 百花(大阪教育大学附属平野中学校1年)   「障がいがある人とない人の壁をなくしたい」 [Wordファイル/16KB]

 優秀賞

    梅田 綾乃(大阪教育大学附属平野中学校2年)   「私の目標」 [Wordファイル/16KB]

    貴島 彩実(大阪教育大学附属平野中学校3年)   「考え方」 [Wordファイル/16KB]

高校生・一般部門

 最優秀賞

    南野 杏(関西創価高等学校3年)   「私のお父さん」 [Wordファイル/16KB]

 優秀賞

    坂本 健斗(関西創価高等学校2年)   「謝った理由」 [Wordファイル/18KB]
      
    前田 冨美江(一般)   「生きる」 [Wordファイル/17KB]

障がい者週間のポスター

小学生部門

 最優秀賞

    小林 由和(八尾市立大正北小学校6年)   作品 [画像ファイル/859KB]

 優秀賞

    山本 沙耶(八尾市立竹渕小学校2年)   作品 [画像ファイル/286KB]

    福井 はなの(八尾市立大正北小学校6年)   作品 [画像ファイル/283KB]

中学生部門

 最優秀賞

    平山 真琴(高槻市立第六中学校3年)   作品 [画像ファイル/825KB]

 優秀賞

    吉川 瑞稀(高槻市立第六中学校3年)   作品 [画像ファイル/216KB]

    田端 里香子(高槻市立第六中学校3年)   作品 [画像ファイル/176KB]

ごあいさつ

  今年度も、「心の輪を広げる体験作文」と「障がい者週間のポスター」に多数のご応募をいただき、ありがとうございました。また、入選された皆様には心からお祝いを申し上げます。
 大阪府では「人が人間(ひと)として支え合いともに生きる自立支援社会づくり」を基本理念とする「第4次大阪府障がい者計画」に基づき、施策の推進に取り組んでいます。
 このような社会の実現には、府民の皆様に障がいや障がいのある人への理解を深めていただくことが不可欠です。「心の輪を広げる体験作文」と「障がい者週間のポスター」は、障がいをテーマに小学生から一般の方まで幅広く募集するもので、府民の皆様が、障がいや障がいのある人について考えるきっかけとなる貴重な機会と考えています。
 今回入賞されました作文は、いずれも、それぞれの経験を通して作者の考え方がどのように変化したかが具体的に書かれており、読む側に、作者の想いを訴えかける力のあるものばかりでした。障がいのある作者が、つらい経験をしながらもそれを乗り越え、「みんなちがう。それでいい。」と、それぞれの違いを認め合うことを力強く訴えかける作品、難病という自身の経験から、障がいのある友人と今の自分を重ねあわせて、障がいや障がいのある人への理解を深めていった作品、障がいのある家族との日常の中で、相手の状況や想いを理解しようとする姿勢が書かれている作品など、素晴らしい作品が寄せられました。
 またポスターでは、障がいのある人もない人も互いに支え合い、笑顔で交流する様子を描いた作品や、障がいのある人に対する配慮や理解を訴える作品など、豊かな表現力と、障がいのある人もない人も、誰もが生き生きと暮らせる社会の実現を願う温かな想いが感じられる力作ぞろいでした。
 近年、障がい者施策を取り巻く状況は大きく変化しております。障害者基本法の改正や昨年の障害者差別解消法の成立等を踏まえ、本年1月には、我が国は障がい者の権利のための措置等について定める国際条約である障害者権利条約を批准しました。こうした法制度の動きを受けて、大阪府としましても、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に尊重しながら共生する社会の実現のため、より一層、府民の皆様に広く障がいへの関心と理解を深めていただく取組みを進めていくことが重要だと考えております。この作品集を通じて、障がいへの理解を一層深めていただければと思います。
 今回の募集にあたって、ご協力いただいた関係機関ならびに審査員の皆様には、この場をお借りして厚くお礼を申し上げます。
 この作品集が学校や地域で広く活用され、真の共生社会の実現に向けて府民の皆様が、支え合いの取組みをさらに進められることを心から願っています。

                                                                             平成二十六年十二月 大阪府知事

このページの作成所属
福祉部 障がい福祉室障がい福祉企画課 権利擁護グループ

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