平成30年度第2回評価審議会 議事概要

更新日:2019年2月22日

 

大阪府小規模事業者等支援施策評価審議会 議事概要

 

1 平成301129日(木曜日)10時から12時

2 マイドームおおさか 4階 研修室

3 議事

(1)平成31年度 地域活性化事業の採択方針(案)について

(評価委員)

 採択方針に大きな変更点はあるのか。商工労働部の施策としてグローバル化やAI、Iotの部分が追加されているということか。

(事務局)

 平成28年度に採択方針を変更したが今回大きな変更点はない。

今後、この制度から10年となるため、採択方針・評価について商工会・商工会議所及び委員の皆様と相談しながら検討していきたいと考えている。

(評価委員)

 この制度となって10年の節目で変えていく方針はいい。小規模事業者を支援するのは商工会・商工会議所の事業と思うが、ターゲットのイメージを絞っていくこととなるだろう。

(評価委員)

 部の施策は、商工会・商工会議所は知っているのか。これを加味して事業計画をこれから作成するのは難しいのではないか。

(事務局)

 商工会・商工会議所へは機会があるごとに、部の施策を説明しています。ホームページで公開もしている。また、商工会・商工会議所に取り組んでほしい施策の事業事例を示し、担当課と調整をすることとしている。

(評価委員)

 AI、Iotも大事だが今年は地震や台風等の被害大きかったのでBcpの意識が高くなっているようだが配点ではどのようになるのか。

(事務局)

 Bcpは部の施策にもなっているので、しっかり事業計画書で適合性・明確性など絞り込んでいけば配点が高くなる。

(評価委員)

 地域に密着して事業が必要だが、事業者に儲けてもらうことが最終の目標となるがこれを活かせる仕組みを作っていきたい。また、チャレンジする事業計画を採択できる仕組みも必要となる。

 

(2)平成30年度 経営相談支援事業に係る中間調査概要について

(評価委員)

 例年に比べて変化があれば説明してほしい。

(事務局)

 評価の低い1,2の理由欄を設けて、意見を記載していただきpdcaサイクルを回してけるように変更したが、1,2の評価は中間調査ではなかったので検証できなかった。

(評価委員)

 評価はあまり差が出ていない。折角、調査をするなら次の評価アイデアを考えていかないといけない。満足度を上げることが目的というより、事業者が儲かる(売り上げ上がる)ことをしていかないと小規模事業者の施策レベルが上がらない。

(評価委員)

 毎回の傾向だが、上半期より下半期が下がるのはなぜか。

(事務局)

 支援が複雑で長引くケースがあり、下半期のアンケート結果が低いものがある。

(評価委員)

支援の完了をいつにするのかの判断が商工会・商工会議所や経営指導員によってちがうということもあるだろう。

 

(2)平成30年度 経営相談支援事業に係る中間調査概要について

・個別訪問型意見交換会の結果概要等について

(事務局)

 商工会・商工会議所を訪問して意見交換会を開催したが、経営相談のカルテにならない相談や情報交換を行うこともあるが補助金とならない事例があるなどの意見がありました。

(評価委員)

 少数意見であってもバランスをとっていきたい。 

(評価委員) 

 みんなの意見をまとめるだけではいいものは出来ない。補助金対象でないものもあるがメリハリをつける必要はある。

(評価委員)

 補助金事業の経営相談にはサービスメニューがあるが実態としてこれに合わないケースが一定数あるのは事実であるため、これは補助事業ではないと明確化するべき。

何でも補助事業としていくより共存自立していく必要がある。

(評価委員)

経営指導員は資格を有しているものとしているが、経営相談にはチームで対応するべき。難しいものは専門家に依頼することもひとつ。

(事務局)

 補助金は税金でもあり、一定の資格を持っている方が経営指導員として支援を実施することとしている。また、全国の商工会・商工会議所では資格制度を規定している。

 

(3)今後のスケジュール

閉会

 

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室経営支援課 経営支援グループ

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