平成29年度第2回評価審議会 議事概要

更新日:2019年2月22日

 

大阪府小規模事業者等支援施策評価審議会 議事概要

 

1 平成2912日(金曜日)10時から12時

2 マイドームおおさか 4階 研修室

3 議事

(1)平成30年度 地域活性化事業の採択方針(案)について

(評価委員)

 平成28年度から採択方針が一部変更としたが、どういった効果があったか。

(事務局)

 新たに企画力を採点することで、前年度の事業の反省点を生かした事業計画となるよう意識づけることができている。

(評価委員)

 Resasはデータの抽出方法によってはミスリードしてしまうことがあるが、そういった事例はないか。

(事務局)

 経営指導員研修でResas活用を実施しており、データの抽出方法を取得している。ただデータを取るだけではなく、地域の特性を活かすよう期待しているところである。

(評価委員)

 事業計画書の文字数が多くなるため、図表や写真を別に添付するなど工夫できたらいいと思う。

(評価委員)

 適合性を重点的に見ていくと「やや低い」という評価でも採択となるのか。

(事務局)

 継続事業であっても適合性が低い場合は、ヒアリング時にブラッシュアップしているが他の採点を加えた合計点で決めている。

 

(2)平成29年度 経営相談支援事業に係る中間調査概要について

(評価委員)

 商工会・商工会議所によって、アンケート対象者にバラツキが出ている。何かいい方法はないかと思う。

(事務局)

 今回の中間調査は傾向を見るものという位置づけと考えている。例えば、アンケート実施を1回にすると、4月に支援を受け、このアンケートが1年後に届くので、年2回実施している。

(評価委員)

 アンケート対象者は支援が完了した事業者だが、支援が完了しなければアンケートは送付しないのか。

(事務局)

 支援が継続している相談でも2年以内に完了してもらうよう指導している。

(評価委員)

 アンケート送付数が多い商工会・商工会議所は、評価が1や2という低い回答があっても薄まると思う。著しく低い評価は割と出ているのか、それともほとんどが5や6といった評価なのか。低い評価が出ているなら商工会・商工会議所へも指摘しやすい。

(事務局)

 3以上が多く、評価が低かったカルテを分析していけば傾向がわかるが、事業者の回答内容は商工会・商工会議所には伝えていない。今回、アンケートの改定案を示しているが、評価点数をつけて理由を詳細に問う内容にしている。

(評価委員)

 改定案では、従来の設問に、今後も商工会等を利用したいかという設問を追加し、その設問の回答に対する理由を聞く内容となっているが、従来の設問に対して評価の理由を聞くようにした方がいいのではないか。

(評価委員)

 設問の対象となる支援メニューに事業承継も追加した方がいい。

(事務局)

 いただいた意見をもとに再度、案を作成する。

 

○個別訪問型意見交換会の結果概要等について

(評価委員)

 事業力向上事業(プレゼン発表大会)に事業者や市町村の方に参加していただくのであれば、来てくださいと呼びかけるだけではなかなか来てくれないと思うので、実際に事業者に登壇してもらえばいい。

(評価委員)

 事業者に来てもらおうと思うと、発表者に事業者がいなければ来てくれないと思う。個別の支援を受けて、これだけの成果があったということを発表してもらう等、内容に工夫が必要。

(評価委員)

 事業承継は創業などの支援よりも数段難しいテーマ。大阪府だけでなく、様々な支援機関を巻き込んで総出でやっていく必要がある。最初のうちはアンケートで低い評価がつく可能性もあるが、それは仕方がない面も出てくる。

(事務局)

 事業承継は1年で結果が出るものではなく、5年10年と長いスパンで考えていく問題と認識している。経営相談メニューとして、経営指導員にも事業承継に関するスキルを上げていってもらい、事業者に対して色々な支援の幅を広げていきたいと考えている。

 

(3)今後のスケジュール

閉会

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室経営支援課 経営支援グループ

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