平成27年度第3回評価審議会 議事概要

更新日:2016年6月8日

 

大阪府小規模事業者等支援施策評価審議会 議事概要

 

1 平成28年3月16日(水曜日)15時から17時

2 大阪府咲洲庁舎 25階 大会議室

3 議事

(1)平成27年度事業計画(変更)の承認(案)について

・事務局より「平成27年度事業計画(変更)の承認(案)」について説明。

(評価委員)

他の項目に比べると経営相談の変更申請額が大きいが、過去もこのぐらいか。

(事務局)

事業計画の中で経営相談の件数を決めているが、昨年度ごろから伴走型の支援件数が増えてきている。

(評価委員)

申請額は3月末までの見込み額か。それ以降に変更があった場合はどうなるか。

(事務局)

3月末までの見込みで提出していただいている。実際は申請額より増えることもあるが、予算の関係上、今回の変更申請の承認額が上限としている。

 

(2)平成28年度地域活性化事業の採択(案)について

・事務局より「平成28年度地域活性化事業の採択(案)」について説明。

 

(評価委員)

創業塾が多いが、市町村と連携をしているのか。

(事務局)

特に、創業支援計画の認定を受けた市では、商工会・商工会議所と連携した事業を実施している。

(評価委員)

補助金の対象となった事業は、発掘と育成を目指しているものと、応募者を増やすことを目指しているものとがあるように思う。また、補助金額も増えているように見える。

(事務局)

事業によっては、今まで補助金を活用したことのない事業者に対してアプローチをし、手間ひまをかけてサポートしているものもある。各方面で成果は出ており、補助金額との整合性は取れていると考えている。

(評価委員)

小規模事業者の人材の確保は相変わらず厳しい状況であり、特に新卒者の採用はWeb環境が発達しているため、就労マッチングが非常に難しい。一方、障がい者や高齢者の就労マッチングは、効果が出ているように思う。

(事務局)

大阪府の施策として、メニューが細かく分かれており、一般のものは少し事業としてやりづらいところがあるかもしれない。若者へは、インターンシップや地元大学との交流、また対象を高校生や中学生まで広げる動きが見られる。

(評価委員)

障がい者・高齢者・女性など、採用するだけでなく採用したあとの制度が整備されているかどうかが今後の問題となるのでは。

(事務局)

労基局と連携するセミナーでは、特に外国人と高齢者の分野が増えている。制度の整備については、カルテでも支援している。

(評価委員)

創業支援については、金融機関や国とも連携をとり、事業が上手くいっている例が見られる。頑張って支援してくれていると思う。

(評価委員)

不採択となった事業はどうなるか。

(事務局)

府の補助金がなくても工夫して実施すると思う。

(評価委員)

不採択となったセミナー等も、地域の事業者にとって必要なものであると思われるので、ぜひ自主事業として実施してほしい。

(事務局)

府の補助金も限界があり、不採択になっても工夫して自主事業で実施しているものもある。

(評価委員)

事業計画はどの団体も良く書けている。今後は、その通り行われているかどうか等、事業評価につなげられればよいのでは。

 

(3)平成28年度 事業計画の承認(案)について

・事務局より「平成28年度事業計画の承認(案)」について説明。

 

(評価委員)

商工会等支援事業については、地域活性化事業のような評価はしていないのか。

(事務局)

事業の目標が指導員の資質向上であるため、地域活性化事業のような評価はしていない。

 

◎「事務局案を承認する」

 

○今後のスケジュールを説明後閉会

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室経営支援課 経営支援グループ

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