平成25年度第3回評価審議会 議事概要

更新日:2014年4月3日

         大阪府小規模事業者等支援施策評価審議会(概要)

 

1.      日時:平成26年3月3日(月曜日)午前10時00分から12時00分 

 

2.      場所:咲洲庁舎 25階 大会議室

 

3.      内容

(1)平成25年度 事業計画の承認について

・事務局より「平成25年度事業計画(変更)の承認(案)について」説明

(評価委員)

経営支援で一事業所あたりの平均費用の差はどのような違いから出ているのか。

(事務局)

メニューごとによって単価を設定しているので、実施しているメニュー数が異なるからと思われる。一事業者に対して支援するメニュー数が1つだけで終わる団体もあれば、課題整理をしながら課題を掘り起こし、複数のメニューを適用して支援を行なっている団体もある。

(評価委員)

違いが出る理由は、支援する側のマンパワーなのか。支援を受ける側のニーズなのか。

(事務局)

地域によって事業者の層が異なるので、ニーズも異なるであろうし、支援する側にも原因があるかもしれない。

(評価委員)

経営相談事業だけ留保があるのか。

(事務局)

はい。経営相談事業は実績払いというスタンスをとっているため。

◎事務局案を承認する。

 

(2)平成26年度 地域活性化事業の採択(案)について

・事務局より「平成26年度地域活性化事業採択基準」「各地域の特徴」について説明

(評価委員)

障がい者の雇用支援が増えている。結果を出すのは難しいと思うがしっかり取り組んでほしい。

(事務局) 

難しい課題にチャレンジしている点では評価すべきと考える。これまで障害者雇用の事業は少なかったが、最近は増えている。

(評価委員)

地域プロジェクトを意識した事業がもっとあっても良いのではないか。例えば、海外からの観光客が増えているので、「観光」という観点からのアプローチもひとつ。また、「産学連携」もキーワードとなる。大学との連携は、即効性はないかもしれないが、進めていくなかで、地域活性化のヒントが出てくるのでは。

(評価委員)

地域活性化事業で、過去の評価が良かったところに何らかのインセンティブを与える余地はないか。プレゼン大会でスポットライトを当てる以上に、何かあってもよいのではないか。あるいは、評価の悪いところのボトムアップという発想もある。次の一歩を考えてもよい時期に来ている。

(事務局)

団体間の格差が広がっているので、下位の団体の底上げを図っていきたい。地域によっては事業規模が小さくてやりたい事業が行えないという事情がある。

(評価委員)

ブランド化は、掘り起しから販路開拓に至る一連のコーディネート役が大事。これがなければ認定しただけで終わってしまい、成果が得られない。単発の事業で終わるのではなく、効果の持続性を意識して実施してほしい。

(評価委員)

産業フェアや展示会等の販路開拓事業は、来場者が非常に多いが、地域を巻き込んで全体として底上げしていくことが重要。セミナー事業も、その他の事業と同様、実施後のフォローが重要。

(評価委員)

過去の評価結果を時系列でまとめてみると、全体のトレンドが見えてくる。今後の参考にしてもらえれば。

◎事務局案を承認する。

 

・今後のスケジュールを説明後閉会

 

 

(以上)

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室経営支援課 経営支援グループ

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