平成23年度第2回評価委員会 議事概要

更新日:2012年9月12日

                                             小規模事業者等支援施策評価委員会 議事概要

                                                         

                                                                                                              

1.日 時  平成24年7月28日(木)から8月3日(水)

 

2.場 所  持ち回り

 

3.議 事

(1)平成23年度事業計画の変更について説明。

○事務局案を承認する。

 ・100円ショップ、商店街(軽トラ100円商店街も含め)は、継続的に価値のある100円商品の開発が必要。息切れしないように。

 ・海外ビジネス展開支援事業、海外販路開拓事業は、まだ、メイド・イン・ジャパン商品で十分国際競争力のある製品がある。販路開拓等では、国際競争力のある製品の開発、発掘と現地での販売ルートの開拓が重要。こうしたきめ細かな指導をお願いしたい。

 ・毎年新しい評価基準に基づき事業計画を作成、実施を円滑に行うため、担当課、各商工会、商工会議所の担当者の皆さまのご苦労は多大なものであろうかと思う。

 ・とはいうものの変更案を拝見していても、商工会、商工会議所間で温度差、レベルの差が存在しているのは否めない。成功事例や計画をつくりあげるまでのノウハウなど良いことはさらに共有できるようにし、商工会、商工会議所全体のレベルアップにつなげていってほしいと思う。

 

(2)その他

(評価委員)

 商工会等支援事業が増額しているところが気になる。2年ほど前、商工会等支援事業は不要ではないかと議論した覚えがある。最低限、研修事業くらいと思っていたが、増えているのはなぜか?

 (事務局)

 SB・CB事業等を普及していくために連合会が商工会等の支援をするもの。

 (評価委員)

 連合会が商工会の支援というが、商工会も力を付けてきている。連合会の役割が見出しきれていないのでは?
確かに、事業者へのサービスに対して補助金を出すという制度改革の中で、連合会の役割を再構築する必要があり、そのような議論もしており、現在は過渡期。SB・CBも地域の活性化ではないのか?

 (事務局)

 おっしゃるとおり、最終的に事業者やNPOの支援は各団体が実施しており、その支援分は商工会等支援事業の中から、各団体に配分されている。

 (事務局)

 評価を補助金に反映するために、公正な評価を検討しているので知恵を借りたい。

 (評価委員)

 ・イギリスの事例で、サービスを受けた後すぐにテレマーケティングで情報を取ってストックしていく手法が民間だけでなく、行政でも実施している。難しいと思うが。

 ・公正に行うためには、できるだけバイアスのかからない手法を。

 ・重要度と満足度もひとつの見方。

 ・支援にいくら支払うかという支払意思額も。ただ、これも有効でない場合も多い。

 ・前回の評価委員会でも言ったが、支援を受けなくなること自体が企業の成長の証。企業が支援を卒業していくことを評価したい。

 ・アウトプットの評価だけでなくアウトカムが重要。支援が良かった悪かったではなく企業の自立が利益や雇用を産む。自立に向けた成果指標を評価しては。

 ・できれば、企業の成長を追う意味で財務諸表を追っていくことも検討してみては。

 (事務局)

 今後に向けて検討したい。

 

(以上)

このページの作成所属
商工労働部 中小企業支援室経営支援課 経営支援グループ

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