淀川水系寝屋川、第二寝屋川、恩智川、平野川、平野川分水路、古川、楠根川浸水想定区域図の説明

更新日:平成21年9月30日

洪水予報河川(淀川水系寝屋川、第二寝屋川、恩智川、平野川、平野川分水路、古川、楠根川)浸水想定区域図をご覧なる方へ

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1. 浸水想定区域図の説明

(1) この図は、淀川水系寝屋川流域の洪水予報区間について、水防法第14条第1項の規定により指定された浸水想定区域と、当該区域が浸水した場合に想定される水深等を示したものです。

(2) この浸水想定区域図は、平成14年度末時点での淀川水系寝屋川、第二寝屋川、恩智川、平野川、平野川分水路、古川、楠根川の河道整備状況、寝屋川治水緑地等の洪水調節施設及び毛馬排水機場等の操作状況を踏まえ、シミュレーションを行っています。このシミュレーションを行うための降雨は、洪水防御に関する計画(淀川水系寝屋川ブロック河川整備計画)の基本となる降雨を用いており、昭和32年6月に八尾で観測した戦後最大実績降雨を想定しております。

(3) なお、このシミュレーションの実施にあたっては、他の支川のはん濫、想定を超える降雨、高潮、内水によるはん濫等を考慮していませんので、この浸水想定区域に指定されていない区域においても新たに浸水が発生する場合や、想定される水深が実際の浸水深と異なる場合があります。



2. 基本事項等

(1) 作成主体大阪府寝屋川水系改修工営所
(2) 指定年月日平成16年3月30日(寝屋川,第二寝屋川,恩智川)、
平成18年3月24日(平野川,平野川分水路,古川,楠根川)
(3) 告示番号大阪府告示第665号(寝屋川,第二寝屋川,恩智川)、
第682号(平野川,平野川分水路,古川,楠根川)
(4) 指定の根拠法令水防法(昭和24年法律第193号)第14条第1項
(5) 対象となる洪水予報河川淀川水系寝屋川流域
指定区間  寝屋川寝屋川市平池町517地先桜木水門下流端から一級河川旧淀川(大川)への合流点まで
第二寝屋川一級河川恩智川からの分派点から一級河川寝屋川への合流点まで
恩智川柏原市大県三丁目4の1地先大県橋下流端から一級河川寝屋川への合流点まで
平野川一級河川大和川からの分派点から一級河川第二寝屋川への合流点まで
平野川分水路一級河川平野川からの分派点から一級河川寝屋川への合流点まで
古川寝屋川市御幸西町1152番の1地先、守口市大久保町五丁目164番の14地先から一級河川寝屋川への合流点まで
楠根川八尾市西山本町一丁目地先の近畿日本鉄道大阪線鉄橋下流端から一級河川第二寝屋川への合流点まで
(6) 指定の前提となる計画降雨寝屋川流域の日総雨量311.2mm
(7) 関係市大阪市,守口市,八尾市,寝屋川市,大東市,柏原市,門真市,藤井寺市,東大阪市,四條畷市
(8) その他計算条件等
(1)この図は、寝屋川、第二寝屋川、恩智川、平野川、平野川分水路、古川、楠根川の洪水予報区間で、溢水・越水・破堤した場合の浸水想定区域図を図示しています。このため、洪水予報の指定河川以外の他の支川が溢水・越水・破堤した場合の浸水状況は図示していません。
(2)この図は、寝屋川、第二寝屋川、恩智川、平野川、平野川分水路、古川、楠根川の堤防を有する区間において、危険となる水位に達した時点で破堤させ、堤防のある区間においては越水させ、堤防のない区間においては溢水させたときのはん濫計算結果を基に作成したものです。
(3)はん濫計算は対象区域を任意の形状(四角形、三角形)の格子(計算メッシュという)に分割して、これを1単位として計算しています。また、計算メッシュの地盤高は航空測量より求めた平均地盤高を使用しております。このため、微地形による影響が表せていない場合があります。
(4)浸水想定区域や等深線は、はん濫計算結果から計算メッシュ毎に想定水位を算出し、隣接する計算メッシュとの連続性や、縮尺1/2,500の地形図上の地形、連続盛土構造物(道路や鉄道盛土など)を考慮して図化しています。

このページの作成所属
都市整備部 事業管理室事業企画課 防災・維持グループ

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