神崎川浸水想定区域図の説明

更新日:平成29年6月29日

洪水予報河川(神崎川)浸水想定区域図をご覧なる方へ

神崎川浸水想定区域図を見る

1. 浸水想定区域図の説明

(1)この図は、淀川水系神崎川の洪水予報区間について、水防法第10条の4第1項の規定により指定された浸水想定区域と、当該地区が浸水した場合に想定される水深等を示したものです。

(2)この浸水想定区域図は、平成15年度末時点での神崎川の河道整備状況、神崎川水系のダムの整備状況を勘案して、はん濫シミュレーションを行って作成しています。このはん濫シミュレーションを行うための降雨(計画降雨)は、洪水防御に関する計画(全体計画)となる概ね150年に1回程度起こる大雨を想定しております。

(3)なお、このはん濫シミュレーションは、計画降雨を超える降雨が発生した場合や、支派川のはん濫、高潮、内水等の影響による洪水が起こった場合等を考慮していませんので、この浸水想定区域に指定されていない区域においても新たに浸水が発生する場合や、想定される水深が実際の浸水深と異なる場合があります。



2. 基本事項等

(1) 作成主体大阪府
(2) 指定年月日平成17年4月26日
(3) 告示番号大阪府告示第855号
(4) 指定の根拠法令水防法(昭和24年法律第193号)第14条第1項
(5) 対象となる洪水予報河川淀川水系神崎川流域
指定区間 神崎川 :安威川合流点から旧猪名川合流点まで
(6) 指定の前提となる計画降雨神崎川流域の日総雨量250mm
(7) 関係市町村大阪市、吹田市、豊中市
(8) その他計算条件等
(1)この図は神崎川の洪水予報区間で、越水・破堤した場合の浸水想定区域を図示しています。このため、洪水予報の指定河川以外の西島川、旧猪名川等、その他の支川が越水・破堤した場合の浸水状況 は図示していません。
(2)猪名川(戸の内地点)の流量は、計画降雨が猪名川流域に降った場合で、平成15年度末時点の猪名川の河道整備状況、ダム運用状況を勘案した流出計算及び越水計算を行って算出しています。
また、安威川(相川地点)の流量は、計画降雨が安威川流域に降った場合で、平成15年度末時点の安威川の河道整備状況を勘案した流出計算及び越水計算を行って算出しています。
(3)この図は神崎川の堤防を有する区間において危険箇所を選定し、各危険箇所においてはん濫の恐れがある水位に達した時点で破堤させたときのはん濫シミュレーションの結果を基に作成したものです。
(4)各危険箇所の堤防は、基部(その位置の堤内地盤高と河道高水敷高を比べて高い方)まで破堤するものとしてはん濫流量を算出しています。
(5)はん濫シミュレーションは、対象区域を250m格子(計算メッシュという)に分割し、これを1単位 として計算しています。また、計算メッシュの地盤高は航空測量より求めた平均地盤高を使用しております。このため、局所的な地盤高変化が表せていない場合があります。
(6)浸水想定区域や等深線は、はん濫シミュレーションによって計算メッシュごとの浸水位を計算し、縮尺1/2,500の地形図上で等高線、連続盛土構造物(支川堤防、道路、鉄道盛土)を考慮して図化しています。

このページの作成所属
都市整備部 事業管理室事業企画課 防災・維持グループ

ここまで本文です。


ホーム > 防災・安全・危機管理 > 防災 > 防災情報 > 神崎川浸水想定区域図の説明