令和4年11月27日(日)〜令和5年2月19日(日) ※終了しました。
次の手法により各市町村で臨時発熱外来を開設しました。
【休日急病診療所を活用】新たに発熱外来を開設、既に開設している発熱外来の時間延長等
【病院、診療所で発熱外来を整備】日曜・祝日での発熱患者対応を開始
【地域の病院、診療所で輪番体制を構築】地域の診療所等で輪番体制を組み、日曜・祝日の診療・検査体制を確保。
臨時発熱外来 開設状況(2月17日時点) [Excelファイル/27KB]
日曜・祝日に開設している医療機関は、
こちらのページの「日曜日・祝日の開設医療機関一覧」をご確認ください。
<対象>
動線確保や診察室、検体採取場所等、診療・検査実施体制の確保、拡充のため必要な整備費用
<上限>
3,000,000円/施設
<活用例>
動線確保や診察室増設のための改修工事、簡易プレハブの購入、パーテーションの設置、
臨時発熱外来の運営に係る物品(タブレット、机や椅子、文房具、マスク、ガウン等)の購入
※光熱水費や通信費、人件費、抗原定性検査キット等の直接検査実施に要する医薬品や消耗品、
検査機器の購入及び据え付け費等は対象外
<対象>
出務調整等の運営体制確保等への活用を想定し、開設時間に応じ交付
<期間>
府が定める要請期間(令和4年11月27日〜令和5年2月19日)
<対象日>
日曜・祝日・年末年始及び平日・土曜日の夜間(20時〜翌8時)のうち、1時間以上開設する日
※既存の「日祝支援金」及び「体制強化支援金」との併給は不可
<交付額>
このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策企画課 感染症・検査グループ
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