抗原定性検査キット(簡易キット)がお手元にある場合の対応

更新日:2022年2月1日

感染を疑う症状がある場合の自己検査

現在、症状がある方については、速やかに医療機関を受診していただくこととしています。
一方で、感染まん延等により、医療機関への受診に一定時間を要することや、医療機関での検査資材の不足等もありえることから、
重症化リスクが低いと考えられる方で、症状がある方については、
お手元に抗原定性検査キットがある場合は、自ら検査を実施した上で、医療機関を受診してください。

 【重症化リスクの低い方とは】
 下記アからウ全てに該当する方
 ア 40歳未満
 イ 基礎疾患や肥満等の危険因子(※)がない
  ※ 悪性腫瘍、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病、高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙歴
    肥満(BMI 30以上)、臓器移植後の免疫不全、妊娠後期など
 ウ ワクチンを2回接種済み

《注意》感染状況により、抗原定性検査キットが入手しづらい状況が続く場合があります。
         
上記対応は、あくまでも手元に検査キットがある場合の対応です。

自己検査で陽性となった場合

受診時に医師に提示できるように、スマートフォン等を用いて陽性となったキットを撮影し、データを保存しておくなど、
医療機関で判断できるようにしてください。受診時には、その画像を医師に見せてください。

検査を実施する際は、次の注意事項を参考にしてください。

国内で承認を受けている医療用の抗原定性検査キット(体外診断用医薬品)を使用しているかどうかを
  検査キットの説明書等を見て確認してください。
  ※インターネット等で販売されている研究用検査キットでは診断出来ませんので、ご注意ください。
   (受診時に、医療機関に使用したキットをお伝えください。)

○検査キットには、キット毎に決められた判定時間があります。
  時間が経つと、場合によっては陽性ラインが現れてくることがありますので、判定時間は守ってください。

○キットの写真を撮る際は、明るいところで、キットの判定ラインが鮮明にわかるよう正面から撮影してください。
    ※撮影は、判定後すぐに行ってください。

○陽性時の検査キットをそのまま医療機関に持って行くことは、感染対策の観点から控えてください。

○その他、使用する検査キットの説明書等に従って、適切に検査を実施してください。

 (検査キットの陽性参考例)

抗原定性検査キット

このページの作成所属
健康医療部 保健医療室感染症対策企画課 感染症・検査グループ

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