複式簿記講座について

更新日:2014年6月27日

 大阪府では、単式簿記・現金主義によるこれまでの官庁会計に、新たに、複式簿記・発生主義を導入します。そこで、そもそも複式簿記・発生主義とはどういうものか。また、大阪府は、それをどのように活用しようとしているのかについて説明します。できるだけ読みやすく、分かりやすい内容とするため、二人の職員による対話形式で連載していきます。

 【複式簿記講座】  

   第8回『財務諸表の活用について』
     第8回講座内容 [Wordファイル/266KB]

   第7回『財務諸表を作成する仕組みについて』
     第7回講座内容 [Wordファイル/349KB]

   第6回『キャッシュ・フロー計算書とは』
     第6回講座内容 [Wordファイル/874KB]

   第5回『損益計算書とは』
     第5回講座内容 [Wordファイル/425KB]

   第4回『貸借対照表とは』
     第4回講座内容 [Wordファイル/312KB]

   第3回『発生主義会計とは』
     第3回講座内容 [Wordファイル/332KB]

   第2回『複式簿記とは』
     第2回講座内容 [Wordファイル/314KB]

   ●第1回『新しい公会計制度とは』
     第1回講座内容 [Wordファイル/223KB]

 

このページの作成所属
会計局 会計指導課 新公会計制度グループ

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