府民の声 公表（詳細）
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
厚生労働省は、3回目以降の新型コロナウイルスワクチン接種はそれまでと同じ会社のワクチンでなければ有効性がない旨を、厚生労働省HPで4月11日以降に示している。また、ワクチン接種の有効性も示されているが、その根拠は示されていない。 大阪府でも、ワクチン未接種者は接種者より感染者数が2倍から4倍多いと公表していたが、その一方で新型コロナワクチンは接種後2週間経たないと効果が現れないといって、接種後2週間未満の新型コロナウイル感染症による死者は、未接種者として扱う等、国と同じく根拠のない数字を基に、今や4回目のワクチン接種を進めようとしている。 知事は、国の方針に疑問を持ち、内容を確認し、ワクチン接種は危険であると認識し、府民へのワクチン接種を中止するべきだ。 新型コロナウイルス感染症の後遺症で苦しんでいる人には支援金があるのに、ワクチン接種後に亡くなった人や副反応で苦しんでいる人に支援がないのは納得がいかないので、支援金を設けるべきだ。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2022年6月6日 |
公表日 |
2022年7月29日 |
