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府民の声

大阪府知事、コロナ対策担当者様、及び関係者様
大阪府民です。今年行われる大阪府の高校入試は、発熱している生徒も入試当日の別室受験可能と新聞報道されました。文科省の出されている「学校の新しい生活様式」に明らかに適合していません。
発熱している生徒は追試に回るように指導し、さらに37.5度以上の生徒は当日入試を認めず追試を受けさせる対応をとるように教育委員会をご指導ください。
万全の対策をとって行います、などとよく言いますが、万全の対策をとっても防ぎきれないのが、感染症です。それは、今の状況が証明しています。入試当日他の受験生との接触は、別ルートでの案内などでは解消しません。他の受験生への安全策としてもそのような受験生は追試に回すのが第一です。発熱した生徒にも全くチャンスがないわけではなく、また、感染症をうつさないという社会的責任を取る意義を学ぶでしょう。
東京や神奈川では、発熱者にはできるだけ追試に回るように働きかけ、37.5度以上の発熱者は当日受験を認めず追試に回すと明確なコロナ対応を打ち出しています。感染症対策には素人集団である学校では、何より安全策を第一と考える対応が責任あるものだと考えます。このような対応こそ受験生・在校生・教職員・地域住民の健康・安全・命を守り、在校生の学習権を保障し、ひいては逼迫する医療を支えることになると思います。
コロナ患者の死者が日本一多い大阪で、発熱者しかも37.5度以上の発熱者さえも、入試当日動き回るなんて、考えるだけで背筋が凍ります。当日はおちおち通院もできません。短時間しか接触しないデパートや飲食店でさえ、発熱に敏感なのに、一日がかりの受験でこのような安全を考えない対応。クラスターが発生したら、担当した教職員がコロナにかかれば、だれが責任を取るのでしょう。亡くなりでもしたら。
大阪の教育の安全と地域の安全、大阪府民の命を守るのために、発熱者は追試に回るように指導すること、37.5度以上の発熱者は当日入試を認めず追試を受けさせる方針をとるように、是非教育委員会をご指導ください。

カテゴリー

教育・学校・青少年

受付日

2021年2月2日

公表日

2022年3月31日


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