府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
本日の夕方のニュースで、吉村知事のロードマップ原案を拝見しました。 ワクチン接種は、任意であり、打つ打たないは個人の自由であるにもかかわらず、ワクチン接種者が府民の7割を超えたら制限を解除する、 というのは、打たない人が悪のような表現になりませんか? あんたが打たへんから、いつまでも時短やねん などという差別、区別、批判が続いたら、個人の尊厳を著しく破壊することにつながるのでは、ないかと思います。 以前から吉村知事は、ワクチンを積極的に推奨されておられ、厚生労働省の報告書では、356名の死者と13000名以上の副反応があげられています。 積極的に、臨床試験中のワクチン接種を呼びかけて、万が一、重篤な副反応があいついで出た場合、どういった対応をされるのでしょうか? 副反応で命を落とす、もしくは半身不随などの重篤な副反応がでることを怖がるのは人間としてあたりまえでは、ないでしょうか? 重ねて、厚生労働省のデータをもう少しきちんと府民につたえることもしていただきたいと思います。 府民の命を守る行動をお願いしたいと思います。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年7月1日 |
公表日 |
2022年3月29日 |