府民の声 公表(詳細)
テーマ |
感染症対策に関するもの |
府民の声 |
新型コロナウイルスのワクチンについて、大規模接種、集団接種や個別接種が進められています。 その際、ワクチンを接種するかどうかは任意であり、各自が選択することが明記されていない場合が見受けられます。 ○○社や□□社のワクチンは、製造元の国で「緊急使用許可(EUA)」の扱いです。 これは、人体への影響について評価が十分でないことを意味すると考えます。 日本でも承認審査を短縮した「特例承認」です。厚生労働省も「なお、本ワクチンは、新しい種類のワクチンのため、これまでに明らかになっていない症状が出る可能性があります。」と記載しています。 つまり、少なくとも安全だと言い切ることはできないのです。 ワクチンの基本的な効果は感染したときの重症化予防です。 自身の感染予防や、自身が感染後に他者への感染を予防する効果は明確には記載されていません。 有効率も100%ではありません。 ワクチンを打てば安心、という誤ったメッセージが伝わってしまうと、かえって感染の終息を妨げることにもなりかねません。 新型コロナウイルスの世界的な流行がすでに1年以上続いており、ウイルスに対抗する手段がワクチンだけではないことも明らかになってきました。 さまざまな既存薬や、ビタミンや亜鉛などミネラルの力です。 どうか心ある医療関係者や学術関係者の方々と連携し、ウイルスに対抗するための総合的な方策を検討し、発信していただけないでしょうか。 大阪はその旗頭になるべき存在だと思います。和歌山県や隣県の知事とも連携していって欲しいです。 心より、お願いいたします。 |
カテゴリー |
健康・医療 |
受付日 |
2021年7月2日 |
公表日 |
2022年3月29日 |