職員ロングインタビュー【行政1】

更新日:令和2年3月5日

行政

  鳳土木事務所 総務・契約課
  野口 真悠子 Noguchi Mayuko

  平成28年 入庁

行政 野口 真悠子

【配属歴】

平成28年 健康医療部 保健医療室 健康づくり課
 
府全体におけるがん検診の精度管理や補助金業務を担当
平成31年 鳳土木事務所 総務・契約課
 
物品の購入や泉北府民センタービルの維持管理を担当
 

ある1日の仕事の流れ

大阪府に入庁した理由を教えてください。

大学では、国際ビジネスを学び、就職活動をはじめた当初は、民間企業への就職を考えていました。特に、自分が働く会社の発展だけでなく、社会への貢献にもつながる仕事がしたいという思いがあり、電力やガス、鉄道関連など、インフラ関係の企業を中心に探していました。

就職活動を進めていく中で、大阪府職員の仕事は、私の生まれた大阪を住みやすく、魅力ある都市にするためにより貢献できる仕事であり、採用試験も民間企業を目指していた私でも応募しやすいものであることを知り、是非挑戦したいと思いました。

入庁後に携わってきた仕事について教えてください。

最初は、健康医療部保健医療室のがん検診を所管するグループに配属されました。がん検診の実施主体は市町村ですが、大阪府では、より専門的な見地から検討を行い、技術的な指導を行っています。私は、府全体におけるがん検診の精度管理や補助金業務を担当していました。

3年目には、大阪府が進めている「第2期健康寿命延伸プロジェクト」を推進するグループに異動しました。なかでも、私は、乳がん検診車や子宮頸がん検診車を商業施設や大学に派遣し、気軽に受診してもらう機会づくりの取り組みを担当しました。

2年間担当したがん検診の仕事の知識を活かせる仕事でしたので、大変やりがいを感じました。

現在の仕事の内容を教えてください。

鳳土木事務所に所属し、事務所の職員が使用する物品の購入や公用車の管理、庁舎である泉北府民センタービルの維持管理を担当しています。土木事務所は、道路、河川、公園などのインフラ整備や維持管理、防災に関わる業務を取り扱っています。私自身が就職活動の際に志望していたインフラづくりに間接的な形で関われることにやりがいを感じています。

入庁前に抱いていたイメージと、入庁後のギャップについて教えてください。

大阪府には多種多様な仕事があり、配属される部局によって仕事の内容が違うということは認識していましたが、実際に保健医療室から鳳土木事務所に異動すると、取り扱う法律や使用する専門用語、仕事で関わる人などが全く異なり、少し戸惑いました。しかし、周囲のアドバイスをもらいながら、様々な部署を経験し、幅広い知識を得られると感じています。

職場の雰囲気について、感じていることを教えてください。

上司や先輩は親切な方が多く、困ったことや、わからないことがあれば、気軽に相談しやすい雰囲気があります。若い職員も多く、同期とはプライベートでも食事や旅行に行ったりしています。

また、これまで配属になった保健医療室と鳳土木事務所では、同じ課の中に行政職と技術職がおり、互いに協力し合い、それぞれの専門性を活かしながら仕事を進めています。

これまで最も大変だった仕事はなんですか?

入庁2年目にイベントの企画から実施まで担当したがん検診の啓発イベントです。

新規事業で、私自身もイベント開催のノウハウを持たない中、講演者の手配や会場の準備、広報など、いろいろ悩みながら進めました。

当初は自分だけで抱え込んでしまい、行き詰まることもありましたが、そんな時に、周りの先輩方に相談にのっていただき、手助けやアドバイスをしていただいたことで、乗り切ることができました。

よく言われる言葉ですが、「ほう・れん・そう」の大切さを実感し、すごく勉強になった仕事でした。

仕事をする上で、心がけていることを教えてください。

笑顔で明るく仕事をすることを心がけています。時には大変だと感じることもありますが、そのようなときほど笑顔を絶やさず、前向きに仕事に取り組むように意識しています。

また、これはジョブトレーナーに初めに教わったことですが、仕事で何か分からないことがあれば、まず自分で調べるという姿勢を大切にしています。

特に、行政職の仕事は、根拠となる法律や関係する法律などをしっかりと確認しておくことが必要だと考えています。

先輩に質問すれば教えてもらえますが、自分で確認しながら、仕事に臨むことが大切だと思っています。

今後、大阪をどのような街にしていきたいと思いますか?

大阪府の良いところはたくさんありますが、私は住みやすい環境も大きな長所だと思います。中心部と自然豊かな地域の距離が近く、小さな面積の中に特色のある地域が集まっています。これからも、府民が安心して暮らすことができ、また海外や他府県の方からも魅力ある都市であってほしいと思っています。府の職員として働くことは、そんな大阪のまちづくりに貢献できるということだと思いますので、この先どこに配属されても、自分に任された仕事を精一杯頑張っていきたいと考えています。

これから大阪府で働くことを考えている方にメッセージをお願いします。

私たち行政職にとって、法律などの知識は不可欠です。ですから、今は不足していても、入庁後は常に知識を吸収しようという姿勢が大切だと思います。

とはいえ、どんな仕事をしていても、わからないことや難しいことにはぶつかると思います。そんな時にも、周囲と一緒に同じ課題に向かって一生懸命に取り組み、解決していこうと思える方であれば、大阪府で活躍できると思います。ぜひ私たちと一緒に働きましょう!

【ある1日の流れ】

 9時15分  メールチェック
 9時30分  支払事務(銀行手続きなど)
11時00分  物品購入事務(見積依頼、資料作成など)
12時15分  昼休み
13時00分  所内打合せ
15時30分  公用車に関する届出書などの書類作成
17時45分  退勤

行政 野口 真悠子

※掲載されている職員の職務内容、所属及び所属名称は配属当時のものです。

このページの作成所属
人事委員会事務局 人事委員会事務局任用審査課 任用グループ

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