『介護福祉士になろう!』推進プロジェクト事業について

更新日:平成31年3月5日

趣旨・目的

 介護の仕事は、「人を支え人とともに成長できる」やりがいのある仕事であり、介護福祉士等の専門資格・技能を活かしつつ、雇用の安定や、ライフプランに合わせた柔軟な働き方を選択することができるなどのメリットがありますが、こういったプラス面が社会全体で正しく認識されていないため、参入の障壁となっているとの指摘があります。
                                    

 こうした状況から、介護の仕事のマイナスイメージを払しょくし、魅力を広く発信するとともに、介護の仕事の社会的評価を高めるための「介護イメージアップ戦略」を打ち出していくことが強く求められています。
   

 そこで、国家資格である「介護福祉士」の認知度向上と介護の仕事の魅力発信を目的としたプロモーション・ビオデオを制作することとしました。
                                  

背景

 一般に、介護の仕事は、「きつい」などのイメージが強く、若者を中心に志望者が増えない一因となっていると言われていますが、公益財団法人介護労働安定センター「平成28年度介護労働実態調査」の結果では、介護職員(正規職員)の週当たりの平均労働日数は5.1日、平均労働時間数は41.0時間、深夜勤務のない職員の割合は68.7%となっており、データからは必ずしも一般的なマイナスイメージ通りではない状況が確認できます。
                         

介護労働者の就業実態          

介護労働者(正規職員)の就業実態をみると、1週間の労働日数は5.1日、1週間の労働時間数は41.0時間、深夜業がない者は68.7%にのぼる。

  介護労働者の就業実態表              

    (出典) 公益財団法人介護労働安定センター「平成28年度介護労働実態調査【介護労働者の就業実態と就業意識調査】」


                                 

 また、同調査における介護従事者の仕事の満足度DI「(満足の割合+やや満足の割合)−(やや不満足の割合+不満足の割合)」は、「仕事の内容・やりがい」+43.5ポイント、「職場の人間関係、コミュニケーション」+31.1ポイント、「雇用の安定性」+19.7ポイントなど、仕事のやりがいや雇用の安定性について評価する声は高くなっています。
                                     
                                 

 仕事の満足度     

  仕事の       

                

   <注>  満足度のDI  =(満足の割合+やや満足の割合)−(やや不満足の割合+不満足の割合)

   (出典) 公益財団法人 介護労働安定センター「平成28年度介護労働実態調査」
                       
                         
                               

このページの作成所属
福祉部 地域福祉推進室福祉人材・法人指導課 人材確保グループ

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