能勢伝統の銀寄栗と能勢町産のホップでクラフトビールができました。3月20日の日曜日、「道の駅のせ」でいよいよ販売開始です。
商品名は銀寄エール(能勢の里山物語)、栗のような茶色と栗の淡い香りが特徴。
〇ラベルには能勢の里山。特産の銀寄栗に茅葺(かやぶき)屋根と田んぼ。
ラベルを見ながら能勢の里山に包まれた気分に浸りませんか?
〇また、今回の発売を記念して、ホップ苗の植え付け体験イベントを開催します。
思い思いの絵が描かれた布製プランターに植え付けられたホップは、能勢物産センターをはじめ、町内の飲食店やカフェなどで
栽培していただく予定です。町ぐるみで皆さんと能勢をむすんでいきますので、よろしくお願いします。
※皆様の参加をお待ちします。
▲広報 のせ 2022.3月号より抜粋
と き: | 令和4年3月20日(日曜日) 午前9時から |
と こ ろ: | 道の駅のせ(くりの郷)/能勢町観光物産センター |
販売品: | 銀寄エール(限定200本) |
と き: | 令和4年3月20日(日曜日) <各部10組> 午前の部 10時から11時 午後の部 13時から14時 |
と こ ろ: | 道の駅のせ(くりの郷)/能勢町観光物産センター |
内 容: | 布製プランターにホップ苗を植え付け後、プランターに絵を描いていただきます。 ホップは能勢町観光物産センターをはじめ町内の飲食店等で栽培いただく予定です。 |
応募方法: | スマートフォン専用アプリで受付を行っています。 |
■問合せ先
能勢町ホップ栽培振興協議会(※) 事務局
能勢町地域振興課 電話:072−734−3976
※能勢町ホップ栽培振興協議会
(能勢町青年農業者クラブ、有限会社能勢町観光物産センター、能勢町地域振興課、大阪府北部農と緑の総合事務所)
このページの作成所属
環境農林水産部 北部農と緑の総合事務所 地域政策室
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