ヨシに関する学習とミニよしず作り

更新日:平成30年3月14日

高槻市立の3つの小学校の4年生を対象に、ヨシに関する学習とミニよしず作り体験を行いました。

高槻市の鵜殿(うどの)から上牧に広がる淀川右岸河川敷には、淀川流域でも最大のヨシの群生地である「鵜殿のヨシ原」があります。
鵜殿のヨシは、よしずの材料として用いられるだけでなく、雅楽の楽器の一つである「篳篥(ひちりき)」のリードを作るための良質な材料として全国的にも有名です。

ヨシという植物についての話や利用方法、鵜殿のヨシの刈り取りの様子やヨシ原焼きの話を聞いた後、実際にヨシを使った作品づくりに取り組みました。
 

【ヨシに関する学習 概要】

小学校名

上牧小学校三箇牧小学校松原小学校

実施日

平成30年1月30日(火曜日)平成30年2月2日(金曜日)平成30年2月7日(水曜日)

対象

4年生48名4年生49名4年生90名

参加者

高槻市東部土地改良区
上牧実行組合
高槻市下水河川企画課・農林課
大阪府北部農と緑の総合事務所
神安土地改良区
大阪府北部農と緑の総合事務所
高槻市東部土地改良区
道鵜町実行組合
高槻市下水河川企画課
大阪府北部農と緑の総合事務所



ヨシについての説明1ヨシについての説明2地区の農業についてのクイズ
最初に地元の方からヨシについての話を聞きました。よしずやすだれ等いろいろな生活用品として使われていることや、ヨシが淀川の水質浄化や生き物の生息空間として果たす役割についても教わりました。4から5mにも生長するヨシを見せてもらい、その長さに子どもたちもびっくりでした。ヨシの刈り取りの様子やヨシ原焼きについての話も聞きました。三箇牧小学校では、神安土地改良区の職員から、小学校周辺の水路など農業用施設のお話や、地域の農業、普段の学習で親しんでいる身近な植物について、クイズを交えて説明してもらいました。
ミニよしず作りの様子1ミニよしず作りの様子2完成したミニよしず
いよいよミニよしず作りに挑戦。作り方の説明を聞いた後、一人一人編み始めました。最初は慣れない作業に悪戦苦闘していましたが、頑張っています。次第にコツも分かり、だんだん上手に編めるようになってきました。みんな最後まで編み上げました。完成したミニよしず。絵や写真を貼って壁飾りにしたり、部屋のインテリアとしても利用できます。

 

このページの作成所属
環境農林水産部 北部農と緑の総合事務所 耕地課

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