農空間保全活動の支援としての出前教室

更新日:平成25年3月5日

高槻市立松原小学校の4年生の児童61人が、高槻市東部土地改良区の協力のもと、ヨシを使った学習をしました。                                                                                        高槻市には、鵜殿から上牧に広がる淀川右岸河川敷に淀川流域でも最大のヨシの群生地である「鵜殿のヨシ原」があります。

ヨシという植物についての話や、鵜殿のヨシ原焼きの話等を聞いた後に、昔のよしずづくりの実現を見て、ヨシを使った作品づくりに取り組みました。
今回、子供たちが作品づくりに使用したヨシは、高槻市東部土地改良区のみなさんと、松原小学校の先生方が刈り取ったものです。

子供たちは今回の学習を通じて、高槻市の農空間や自然について学び、またその大切さを考えてくれたことと思います。
土地改良区のみなさん、貴重な体験をありがとうございました。

 

・授業日  :平成25年1月28日(月曜日) 

・場所   :高槻市立松原小学校

・参加者  :高槻市立松原小学校4年生61名、先生方
        高槻市東部土地改良区
        高槻市下水河川企画課
        大阪府北部農と緑の総合事務所

ヨシの説明  最初にヨシについての話を聞きました。別名「アシ」ともいうことや、高槻市の淀川右岸に広がる鵜殿のヨシ原は、甲子園球場の約18倍もの広さがあり多様な生物のすみかになっていることなどを学習しました。

俵編み機  俵編み機です。昔はよくこれで編んでいたそうです。
支柱は、樹木の二股に分かれた枝の部分をうまく利用しています。昔の人の知恵が詰まっています。

俵編み機の説明  子供たちも熱心に話を聞いています。
次はいよいよ、子供たちが待ちに待ったヨシを使った作品づくりです!

すだれを編む様子  ヨシの編み方の説明を聞いたあと、いよいよ子供たちが実際に編み始めました。最初は慣れない作業に悪戦苦闘しています。

すだれを編む様子  少しずつコツも分かり、編み進めるほどに上手になってきました。途中で糸が絡まったりするハプニングもありましたが、みんな頑張っています。

すだれ  授業の終わりには、みんな素敵な作品ができあがりました。
写真や絵を飾ったり、部屋のインテリアとして利用したら素敵ですね♪


このページの作成所属
環境農林水産部 北部農と緑の総合事務所 耕地課

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