農空間保全活動の支援としての環境学習

更新日:平成24年11月8日

身近な自然を再発見タイトル                   

農業用水の水質を改善するため、内ヶ池(高槻市)で水質保全対策事業を実施しています。
その内ヶ池で、
高槻市立五領小学校の3年生56人が、身近な農業用ため池(内ヶ池)の役割や、そこに棲む生きものについて学習しました。
普段は関係者しか入れないため池ですが、今回はもんどりを仕掛け、カメ、エビ、ブルーギルなど水生生物を捕まえ、熱心に観察しました。 
この学習によって、児童たちが身近にある農業用ため池の大切さを実感してくれました。

 

・日  時:平成24年10月24日(水曜日) 9時45分から11時35分

・場  所:五領小学校、内ヶ池

・参加者:五領小学校3年生56名

      たかつき環境市民会議

      高槻市東部土地改良区                  

      高槻市建設部下水河川企画課

      大阪府北部農と緑の総合事務所

内ヶ池風景

 

視聴覚室での講義の様子五領小学校を出て内ヶ池へ!たかつき環境市民会議さんの講義の様子

最初に視聴覚室で、農業用ため池の役割と、
そこに棲む生きものたちについて学びました。

室内での授業が終わり、いよいよ内ヶ池に出発で
す!みんなワクワク、どんな生きものがいるのかな?
捕れた魚を水槽やバケツに入れて熱心に観察。
その後、たかつき環境市民会議の方から生き物についての詳しい説明をしていただきました。
みんな、どんな種類の魚か分かったかな?
カメについての講義カメまとめと結果発表

今日は大きなカメが見つかりました!イシガメです。
ほかにクサガメ、エビもとれました。
子供たちは大喜びです♪

ブルーギルやブラックバス、カダヤシなどの外来
生物は駆除しますが、カメなどの在来生物は授業
終了後に内ヶ池に戻します。

『カメさん、ありがとうー!さようなら、またねー!』
子供たちは内ヶ池に戻っていくカメをいつまでも見送っていました。

 


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環境農林水産部 北部農と緑の総合事務所 耕地課

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