「日本民家集落博物館で伝統芸能フェス」の参加申込期間の延長・プログラム料金の変更等について

申込期間を3月18日(土曜日)まで延長します

代表連絡先 教育庁  文化財保護課  文化財企画グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9900
メールアドレス:bunkazaihogo@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2023年3月9日

提供時間

14時0分

内容

 令和5年2月17日に報道提供した、大阪府文化財保存活用プロジェクト(仮称)vol.2「日本民家集落博物館で伝統芸能フェス」の開催について、募集定員に余裕があるため、申込期間を延長し、一部別料金としていたプログラムの料金を変更します。また参加者にはオリジナルグッズをプレゼントします。
 どうぞ、ふるってご参加ください。

1.申込期間の延長

 申込締め切りを、令和5年3月18日(土曜日)まで延長します(当初は令和5年3月10日(金曜日)まで)。
 (注意事項)
  ※申込期間内に定員120名に達した時点で募集を締め切ります。
  ※申込期間内に定員に達しなかった場合は、開催日当日(令和5年3月19日(日曜日))の午前9時にホームページて当日受付数を公表し、当日受付を行います。
   ※一度の応募で3名まで申し込み可能です。ただし中学生以下については保護者の同伴が必要です。 

2.一部プログラムの料金変更   
 
【体験】
 
 能 体験  摺り足、能の型の体験

 (当初)お一人様 500円
 (変更)無料
  
※各回定員20名 
  ※事前申し込みが必要です。 

【ミニトーク】   
 茶道・華道のミニトーク
(お茶とお菓子が振る舞われます) 
 
 (当初)お一人様 大人1,000円 高校生以下500円
 (変更)お一人様 大人1,000円 高校生以下 無料
 
  ※各回定員20名
    ※事前申し込みが必要です。

 
 【なりきり霜乃会】
  
伝統芸能の小道具などを使った、プロのカメラマンによる写真撮影

 (当初)お一組様 500円
 (変更)お一組様 無料

  ※事前申し込みが必要です。

3.参加者特典

 参加者には、オリジナル不織布バッグ、オリジナル折りたたみクッションをプレゼントします。


「民家集落博物館で伝統芸能フェス」概要

日時 令和5年3月19日(日曜日) 12時30分から16時(12時開場)

場所 日本民家集落博物館 (豊中市服部緑地1−2)

アクセス
 (電車の場合) 北大阪急行(Osaka Metro 御堂筋線) 「緑地公園」下車、西口を出て服部緑地内を徒歩約1km
  (車の場合) 国道423号線(新御堂筋)から西へ約1km、服部緑地第一駐車場(有料)が最寄り
         ※駐車場には限りがありますので、できるだけ公共交通機関をご利用ください。

定員 120名(事前申込み、先着順) 中学生以下は保護者の同伴が必要です。

参加費 一般:4,500円  高校生:2,000円  小中学生:1,000円  幼児:無料 
       ※当日会場でお支払いください。参加費には入館料が含まれます。
       参加費の一部は博物館内の民家の修繕や、上方芸能の普及などに充てられます。
       詳しくは本イベントのホームページを参照ください。

内容 (1)伝統芸能演目公演(講談、落語、浪曲、能楽)  (2)伝統芸能体験(能楽)  (3)ミニトーク(茶道、華道) など

出演 講談:旭堂 南龍(きょくどう なんりゅう)  落語:桂 紋四郎(かつら もんしろう)
    浪曲:京山 幸太(きょうやま こうた)(曲師:一風亭 初月(いっぷうてい はづき)
    能楽:林本 大(はやしもと だい)、今村 哲朗(いまむら てつろう)
    茶道:松井 宗豊(まつい そうほう)  華道:芦田 一坤(あしだ いっこん)
    ナビゲーター:朝原 広基(あさはら ひろき)

主催 大阪府教育庁文化財保護課 大阪府登録文化財所有者の会 上方文化を応援する会
協力 霜乃会 公益財団法人大阪府文化財センター
後援 大阪観光局
協賛 大和リース株式会社 森下仁丹株式会社
特別協力 大阪府森林組合

備考   
  新型コロナウイルス感染症等の状況により、中止する場合があります。

関連ホームページ

日本民家集落博物館で伝統芸能フェス 

 

申込みページ(令和5年3月18日(土曜日)まで)

 

令和5年2月17日の報道提供

添付資料

ちらし (Pdfファイル、1901KB)

資料提供ID

47158

ここまで本文です。