アカガイの稚貝5万個を大阪湾に放流

2年で漁獲サイズ(約150グラム)に育ちます!

代表連絡先 環境農林水産部  水産課  企画・豊かな海づくり推進グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9612
メールアドレス:suisan@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2022年7月20日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府では「はまが潤い豊かな恵みをまちに届ける海づくり」を目標に水産関連事業を実施しています。その取組みの一つとして、大阪湾の魚介類資源を増やすために様々な稚魚を育成し、自然の海に順応できる大きさまで成長させて放流する「栽培漁業」を推進しています。
 このたび、アカガイの稚貝を以下のとおり放流しますので、お知らせします。
 アカガイは寿司ネタとして有名ですが、市場に流通しているもののの大半は海外産であり、国産のものは流通量が少なく高値で取引されています。
 昭和31年には大阪でも631トンの漁獲量がありましたが、近年は約10トン程度の漁獲量となっています。そのため、アカガイの資源の回復をめざして、大阪府では平成27年度からアカガイの種苗放流を行っています。
   なお、この事業は府が「公益財団法人 大阪府漁業振興基金」に業務委託し実施しているものです。      

1 放流個体数  5万個

2 放流サイズ  殻長約3センチメートル(重さ約7グラム)
              
3 放流日時及び放流場所
  令和4年7月27日(水曜日)  9時00分から  堺市から岬町沖
  ※地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 水産技術センターの調査船「おおさか」の船上より放流します。   
              
4 放流後の稚貝の成長予測
  約2年で殻長約8センチメートル(約150グラム)に成長し、漁獲対象のサイズとなる見込みです。

5 その他
  放流については、地方独立行政法人 大阪府立環境農林水産総合研究所 水産技術センターが技術指導しています。  

  tigai  horyu
           放流するアカガイ稚貝                                       アカガイの放流風景

資料提供ID

45031

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