府立支援学校における食物アレルギーにかかる誤食について

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提供日

2022年7月1日

提供時間

14時0分

内容

 府立大阪北視覚支援学校において、食物アレルギーのある児童に誤ってアレルゲンを含む給食を提供し、児童が喫食するという事案が発生しました。このような事態を招きましたことをお詫びいたしますとともに、再発防止に取り組んでまいります。

 

1.事案の経緯

6月24日(金曜日)
・給食時に、魚にアレルギーのある小学部の児童に、「ツナ」を使用した「さつまいもサラダ」を配膳した。当該児童が一口食べた後、本来配膳しなければならない「ツナ」を除去した「除去食」ではなく、「ツナ」を使用した「さつまいもサラダ」を配膳していたことに教員が気づいた。
・その後、経過観察等を行ったが、当該児童にアレルギー症状は見られず、午後の授業も通常どおり受けた。
・当該児童の保護者に教頭が電話で経緯説明及び謝罪を行った。

6月27日(月曜日)
・当該児童の保護者に校長が電話で謝罪を行った。

6月29日(水曜日)
・本件に係る保護者説明会を当該校にて実施した。
・当該児童は現在まで、通常通り登校している。

 

2.事案の原因

・教育庁が作成した「学校における食物アレルギー対応ガイドライン」(以下「ガイドライン」という。)に基づき、学校が作成した「学校給食における食物アレルギーへの対応マニュアル」に定める「喫食前に給食が正しく配膳されているかを複数の教職員で確認すること」を怠った。

 

3.再発防止策

・当該校では、学校が作成したマニュアルに基づいた対応の徹底に加え、給食の配膳時に献立表記載のメニューを読み上げた上で配膳を開始するなどの再発防止を実施する。

・併せて、給食を実施するすべての支援学校に対し、ガイドラインに基づき各校が作成している対応マニュアルに基づく対応がとられているかを点検し、確認体制の強化を図るよう指示した。

資料提供ID

45024

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