個人情報の記載されたショートメッセージの誤送信について

代表連絡先 健康医療部  保健医療室感染症対策企画課  個別事象対応グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-9157
メールアドレス:kansenshotaisaku-g03@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2022年6月16日

提供時間

14時0分

内容

 岸和田保健所(以下「保健所」という。)において、新型コロナウイルス感染症患者(以下「患者」という。)に対しショートメッセージサービス(以下「SMS」という。)により情報を送信した際に、別の患者のHER-SYS(ハーシス) (※1)のID(以下「ID」という。)を誤って送信するという事案が発生しました。
 このような事態を招いたことをお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。
(※1)新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム。

1.SMSに記載されていた情報
・ 患者24名分のID

2.経緯
〇令和4年6月2日(木曜日)
・患者24名の携帯電話番号あてにSMSにより、ID及び療養に必要な情報を送信した。
・SMSを受信した患者2名より、SMSに記載のIDではMy HER-SYS(マイハーシス)( ※2)を利用できないと保健所に連絡があった。
・送信時に使用した宛先リストとHER-SYS(ハーシス)からダウンロードした患者情報を確認したところ、携帯電話番号とIDがずれていることが判明した。
・患者24名へ速やかに電話連絡し、送ったIDが別の患者のものであることを説明、謝罪を行い、全員から了承を得た。誤ったIDが記載されたSMSの削除を依頼した上で、正しいIDを記載したSMSを改めて送信した。
(※2)陽性者等がスマートフォン等で健康状態を入力できるHER-SYS(ハーシス)の機能。
SMSにより送付されるIDと患者の生年月日を入力することにより、機能が利用できる。

3.誤送信の原因
・委託事業者の職員が、HER-SYS(ハーシス)からダウンロードした患者情報のうち不要な情報の行・列を削除し作成する宛先リスト(携帯電話番号、ID、年齢の3列のエクセル表)を使用してSMSを送信するが、エクセルの操作を誤り、IDと携帯電話番号にずれが生じた。

4.再発防止策
〇府は委託事業者に対し、以下のとおり適正な事務処理を徹底するよう指導した。
・SMSを送信する際には宛先リストとHER-SYS(ハーシス)からダウンロードした患者情報を照合し、IDと携帯電話番号が一致しているか複数の職員で確認することを徹底する。
〇所属内職員に対して本事案を周知し、改めて個人情報の適正な取り扱いを行うよう、注意喚起を
行う。

資料提供ID

44802

ここまで本文です。