行政文書公開請求に関する個人情報の漏えいについて

代表連絡先 府民文化部  人権局人権企画課  教育・啓発グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9281
メールアドレス:jinken@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2022年7月8日

提供時間

14時0分

内容

 人権局人権企画課において、大阪府情報公開条例に基づき部分公開を行った人権啓発事業に係る大学との共同研究に関する行政文書について、本来、非公開とすべき個人情報の一部を誤って公開していたことが判明しました。
 このような事態を招きましたことを深くお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。

1.漏えいした個人情報
 ・ 人権啓発事業の共同研究を行った大学の関係者1名の姓(3ヶ所)
 ・ 見積書等を提出した事業者の担当者3名の姓及び印影(5ヶ所)

2.事案の経過
 令和4年4月11日(月曜日)
  ・ 請求者から、人権啓発事業の共同研究に関する行政文書の公開請求があった。
 令和4年5月9日(月曜日)
  ・ 請求者に対し、個人情報等を非公開とする部分公開決定を行った。
 令和4年5月25日(水曜日)
  ・ 請求者に対し、行政文書の写し(369枚)を電子データで公開した。
 令和4年5月30日(月曜日)
  ・ 請求者からの指摘により、非公開にすべき大学関係者の姓を誤って公開していたことが判明した。
 令和4年6月1日(水曜日)
  ・ 請求者に経緯を説明の上、5月25日に公開した電子データの削除を依頼し、了承を得た。
 令和4年6月2日(木曜日)
  ・ 大学の関係者を訪問し、経緯の説明及び謝罪を行い、了承を得た。
 令和4年6月17日(金曜日)
  ・ 本件部分公開決定において、非公開とすべき個人情報を誤って公開していないか、再度、確認していたところ、新たに業務の見積書等を提出した事業者の担当者の姓及び印影を誤って公開していたことが判明した。
 令和4年6月22日(水曜日)
  ・ 見積書等を提出した事業者の担当者に電話で経緯の説明及び謝罪を行い、了承を得た。
 令和4年6月23日(木曜日)
  ・   請求者に対し、5月9日に行った部分公開決定を取り消し、改めて、非公開とすべき個人情報をすべて非公開とする部分公開決定を行い、この決定に基づく行政文書の写しを電子データで公開した。

3.発生原因
 ・ 担当職員が行政文書の非公開箇所の黒塗り作業を行った後、上司による行政文書のダブルチェックを行ったが、非公開とすべき箇所の黒塗りが漏れていることを見落としたため。

4.再発防止策
 ・ 公開する文書を作成する際には、職員2名による行政文書の非公開箇所の黒塗り作業後のダブルチェックを行った後に、別の職員が黒塗り作業に漏れがないかをチェックを行う。
 ・ 本件のように、公開対象となる行政文書が多数になる場合には作業を行う職員を増員する。
 ・ 本件について所属の全職員に周知するとともに、研修を実施し、個人情報の適正管理について徹底するよう注意喚起を行う。

資料提供ID

44744

ここまで本文です。