平野川・第二寝屋川における魚の大量へい死について

代表連絡先 環境農林水産部  環境管理室事業所指導課  水質指導グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9585
メールアドレス:jigyoshoshido-g02@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2022年3月8日

提供時間

19時0分

内容

令和4年3月7日、8日に、平野川、第二寝屋川において、魚のへい死が大量に確認されましたので、お知らせします。


1 経過・状況

・3月7日午前9時頃 住民から平野川入船橋から丸一橋付近(大阪市東成区玉津1丁目付近)で魚が大量に死んでいると、大阪府寝屋川水系改修工営所に通報あり。水面清掃船によりへい死した魚の回収を指示。

・3月7日午前11時30分頃、大阪市環境管理課が現地河川の水質について簡易検査を行った結果、以下のとおり。

 <平野川 3月7日>

丸一橋(午前11時25分)pH 6.63、溶存酸素 5.77、シアン等有害物質の検出なし
南弁天橋(午前12時25分)pH 6.64、溶存酸素 5.94、シアン等有害物質の検出なし
下城見橋(午後1時)pH 6.56、溶存酸素 5.38、シアン等有害物質の検出なし

・3月7日 へい死した魚を午前中に400匹、午後800匹を回収した。
・3月8日 午前9時頃 大阪府寝屋川水系改修工営所が現地でへい死魚を目視確認した結果、以下のとおり。
 <平野川 3月8日>

丸一橋から城見橋間まで(午前8時50分時点)約2,000匹

 <第二寝屋川 3月8日>

新開橋から上城見橋まで(午前9時30分時点)約100匹
上城見橋から新城見橋まで(午前9時30分時点)約400匹
新城見橋から下城見橋まで(午前10時時点)約800匹 右岸側網場の中
約500匹 網場の外   
下城見橋から弁天橋まで(午前10時時点)約2,000匹
大阪城新橋(午前10時時点)約500匹



2 原因
・簡易検査の結果、有害物質は検出されておらず、また3月8日に採取したへい死魚を確認したところ、魚種はボラであり、エラに損傷が無いことから、有害物質等がへい死の原因であるとは考えにくい。
・魚のへい死の原因は不明だが、3月2日に平野川で小魚が大量に密集していた事象に関係している可能性がある。
【参考】
・3月2日午後4時頃に府民より平野川の中本橋付近で魚が死んでいると大阪市環境管理課に通報があり、大阪市環境管理課が現地確認したところ、千匹程度の生きている小魚が密集し、鼻上げ状態になっていたことを確認している。また、現地河川の水質について簡易検査を行った結果、以下のとおり。
 平野川 中本橋(午後5時45分時点) pH 6.52、溶存酸素 10.4、シアン等有害物質の検出なし
・3月3日午前10時頃に大阪市環境管理課が現地確認を行ったところ、魚のへい死は見当たらなかった。


3 今後の対応
 
・引き続き、明日以降も水面清掃船によるへい死魚の回収を実施。


4 問い合わせ先

 大阪府環境農林水産部環境管理室事業所指導課  電話番号06-6210-9585
 大阪市環境局環境管理部環境管理課(水環境保全グループ)  電話番号06-6615-7984

添付資料

周辺地図 (Pdfファイル、400KB)

資料提供ID

44027

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