地域密着型物流サービスの創出に取り組む企業への投資について

「イノベーションファンド25」投資先事業者の決定及び投資の実行について

代表連絡先 商工労働部  成長産業振興室産業創造課  産業化戦略グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9483
メールアドレス:sangyosozo@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2022年1月17日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府は、2025年大阪・関西万博のテーマに関連するビジネスの創出、成長支援等を推進し、大阪・関西におけるイノベーション・エコシステムの形成による持続的経済成長を通じて、「SDGsが達成される社会」「Society5.0の実現」をめざすことを目的として、令和元年10月31日に、大阪市、大阪商工会議所、公益財団法人大阪産業局、地方独立行政法人大阪産業技術研究所、株式会社池田泉州銀行および池田泉州キャピタル株式会社と、「イノベーションファンド25(※1)」を通じた連携に関する協定を締結しました。

このたび「イノベーションファンド25」において、第14号投資となる投資先事業者が決定され、投資が実行されましたのでお知らせします。

                      

                                    

◇第14号投資先:ウィルポート株式会社 (東京都中央区、代表取締役 藤原 康則)  

【投資先の概要】                                                    

・設立:平成27年6月                                                                  

・事業内容:生活支援物流事業、受託物流事業、宅配BOX事業

・投資実行日:令和3年12月10日

                                                                             

【投資案件の特徴】
 
ウィルポート株式会社は、地域に密着した新しい物流サービスに取り組むスタートアップ企業です。
 昨今、地域住民の高齢化に伴う買物困難者の増加やEC需要の拡大によるドライバー不足が社会課題となっています。
 同社は、ラストワンマイル物流に関して独自開発した配送管理システムにより、配送需要と配送ドライバーを繋ぎ、共同配送を実現することで地域物流の最適化ならびに配送ドライバーの収入安定化をめざしています。
 今後、大阪府内でも事業展開を計画しており、地域経済を支える新しい物流インフラとして、高齢化がすすむ郊外のニュータウンや過疎地域における生活支援、地域活性化への貢献が期待されます。

 

【ウィルポート株式会社が取り組む共同配送の仕組み】

ウィルポート株式会社が取り組む共同配送の仕組み

 
                
【「SDGs」への貢献(17のゴールのうち関連するもの)】

 (8)働きがいも経済成長も

   G働きがいも経済成長も                                          

                          

※1 イノベーションファンド25概要

名称関西イノベーションネットワーク投資事業有限責任組合
(愛称:イノベーションファンド25)
ファンド総額設立時:12億円
有限責任組合員(LP)
(2021年12月時点、順不同)

・株式会社池田泉州銀行
・岩谷ベンチャーキャピタル合同会社
・エネサーブ株式会社
・大阪信用保証協会
・塩野義製薬株式会社
・ダイキン工業株式会社
・日本生命保険相互会社
・阪急阪神ホールディングス株式会社
・株式会社ゆうちょ銀行
・ロート製薬株式会社

無限責任組合員(GP)・池田泉州キャピタル株式会社
投資対象大阪・関西万博がめざす「SDGsが達成される社会」「Society5.0の実現」に貢献する技術・ビジネスモデルを持った企業
投資形態普通株式、優先出資 等
設立日令和元年9月20日
存続期間10年(最大2年まで延長可)

 

内容についてのお問い合わせ先:

株式会社池田泉州銀行 地域共創イノベーション部 青田(電話番号:06-6375-3595)

            

関連ホームページ

「イノベーションファンド25」を通じた連携に関する協定を締結しました。

資料提供ID

43436

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