大阪府内における高齢者虐待の対応状況(令和2年度)について

代表連絡先 福祉部  高齢介護室介護支援課  認知症・医介連携グループ
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提供日

2021年12月24日

提供時間

14時0分

内容

 令和2年度に大阪府内市町村において発生した高齢者虐待への対応状況等について取りまとめましたので、お知らせいたします。

 なお、全国における高齢者虐待の対応状況につきましても、本日、厚生労働省より公表される予定です。


令和2年度高齢者虐待の状況(概況)  [注 ページ数は添付資料における参照箇所です。]


1)養介護施設従事者等※1による高齢者虐待 

    ○相談・通報受理件数は、258件。(3ページ)

    ○市町村が虐待と判断した事例は76件で、被虐待高齢者の総数は136人。(4、5ページ)

    ○虐待の種別は、「身体的虐待」が88人と最も多く、「心理的虐待」が31人、 「経済的虐待」が20人、

       「介護等放棄」が6人、「性的虐待」が2人の順(重複あり)。(5ページ)

  〇事例への主な対応状況として、介護保険法の権限の行使による「報告徴収、質問、立入検査」を

       8件、 「改善勧告」を4件等を実施。この他、施設に対する指導を市町村が66件実施。(8ページ)


2)養護者※2による高齢者虐待

    ○相談・通報受理件数は、3,545件。(8ページ)

    ○市町村が虐待と判断した事例は1,525件で、被虐待高齢者の総数は1,557人。(10ページ)

    ○虐待の種別は、「身体的虐待」が1,022人と最も多く、次いで「心理的虐待」が567人、 「介護等

   放棄」が257人、「経済的虐待」が201人、「性的虐待」が9人 の順(重複あり)。(10ページ)

  〇事例への対応状況として、虐待者から分離を行った事例が31.1%あり、その内訳は、「契約によ

    る介護保険サービスの利用」(25.7%)が最も多かった。

     分離をしていない事例は48.7%あり、その対応として、「養護者に対する助言・指導」(61.2

    %)、「既に介護保険サービスを受けているが、ケアプランを見直し」(26.2%)等を実施した。

      (14、15ページ)

  〇虐待等による死亡事例は4件、4人あった。(15ページ)


 ※1 養介護施設従事者等とは、「養介護施設」(特別養護老人ホームや有料老人ホームなど)又は

       「養介護事業」(訪問介護事業や通所介護事業など)の業務に従事する者をいいます。

 ※2 養護者とは、高齢者を現に養護する者をいい、家族、親族、同居人等が該当します。

関連ホームページ

大阪府高齢介護室 高齢者虐待防止

添付資料

令和2年度大阪府内市町村における高齢者虐待の対応状況 (Wordファイル、100KB)

 

令和2年度大阪府内市町村における高齢者虐待の対応状況 (Pdfファイル、223KB)

資料提供ID

43302

ここまで本文です。