JR千里丘駅で健康になる行動を促す「仕掛け」を使った実証実験を行います!

JR西日本グループ・大阪大学大学院人間科学研究科・摂津市と連携した「10歳若返り」実践モデル事業

代表連絡先 政策企画部  広域調整室事業推進課  事業推進グループ
ダイヤルイン番号:06-6944-6118
メールアドレス:koiki-jigyosuishin@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2021年11月29日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府では、2025年大阪・関西万博に向けて、「いのち輝く未来社会をめざすビジョン(2018年3月策定)」の目標に掲げる、いきいきと長く活躍できる「10歳若返り」の実現に向けた取組みを進めています。
 今年度、大阪大学大学院人間科学研究科、摂津市と連携し、「10歳若返り」実践モデル事業として、「『行動経済学』を活用した健康になる空間づくり」を進めており、今回、本事業の一環として、JR西日本グループに協力いただき、JR千里丘駅にて階段利用を促すための実証実験を実施します。
 本実験は、大阪大学大学院人間科学研究科附属未来共創センター心理・行動フォーサイトラボ、人間科学研究科・人間科学部の学生の皆さんとのワークショップでのアイデアを基にしており、日常生活の中で、人々に健康的な行動を促すことを目的として実施するものです。

1.実証内容

駅の階段に「階段を上りたくなる」仕掛けを施すことで、駅利用者の行動をエスカレータ利用から階段利用に変えることができるか検証する。

実験の実施イメージ



※仕掛けの内容
・階段の左右に「西へ旅したい派」「東へ旅したい派」のメッセージを付した2つの路面シートを設置し、2つの路面シート上を歩いた人数をそれぞれ人流計測センサーが計測する。
・計測した「累計計測人数」が「千里丘駅からの累計km」「削減できる医療費」に変換され、「千里丘駅からの距離に相当する駅名」と「医療費相当額」が構内のモニターに表示される。


2.実施場所

JR千里丘駅 東口階段(上り用階段)


3.実施期間(予定)

令和3年12月1日(水曜日)から令和4年1月31日(月曜日)まで


4.実施協力

JR西日本グループ、大阪大学大学院人間科学研究科、摂津市


5.監修

大阪大学大学院人間科学研究科 准教授 平井 啓 氏
大阪大学大学院人間科学研究科附属未来共創センター心理・行動フォーサイトラボ 

資料提供ID

43017

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