個人情報を含む電子メールの流出について

代表連絡先 教育庁  教育振興室高等学校課  教務グループ
ダイヤルイン番号:06-6946-2387
メールアドレス:kotogakko-g02@sbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2021年10月1日

提供時間

14時0分

内容

府立茨木高等学校において、緊急連絡メール(※)宛てに送付されたメールのアドレス及び本文が、当該校に在籍する全生徒(以下「全校生徒」という。)のうち、一定の操作を行った者が閲覧できる状況にあったという事案が発生しました。 
 このような事態を招いたことをお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。

 (※)休日や夜間に、主に新型コロナウイルス感染等に関する保護者や生徒等からの連絡を電子メールで受け付け、その内容を複数の教員で共有するためのメール。
     

1 流出した情報 
・令和2年度及び3年度に在籍していた生徒または保護者より、令和2年7月20日(緊急連絡メールの運用開始日)から令和3年8月30日までに、緊急連絡メール宛てに送付された26名分のメールのアドレス及び本文(生徒の名前、電話番号及び新型コロナウイルス感染症にかかる健康情報 等が記載。)
   

2 事案の経過
8月30日(月曜日) 
・保護者から「緊急連絡メール宛てに届いているメールの内容が閲覧できる」との電話連絡を首席が受け、至急確認する旨を伝えた。
・首席はすぐに管理職へ連絡するとともに緊急連絡メールを構築した教諭に対して、事案について確認及び対応するよう依頼した。
・依頼された教諭は全校生徒が緊急連絡メールを閲覧できないよう設定変更を実施した。

8月31日(火曜日)
・教頭は電話連絡をしてくれた保護者に対して、電話し、経過の説明及び謝罪を行った。
・学校長は電話にて府教育庁へ一報を入れた。

9月1日(水曜日)
・学校長は教育庁を訪問し、進捗の報告を行った。

9月2日(木曜日)から9月3日(金曜日)の2日間
・個人情報が流出した26名の保護者に対して学校長が電話で謝罪を行い、それぞれ了承を得た。

9月9日(木曜日)
・全校生徒及びその保護者宛ての文書を配付し、概要の説明及び謝罪を行った。

9月19日(日曜日)
・全校生徒の保護者に対して保護者説明会を実施し、改めて謝罪及び状況説明を行った。
    

3 流出の原因
・緊急連絡メールの運用開始時に、閲覧権限に関連する設定を誤ったことにより、全校生徒が閲覧できる状態となっていた。
   

4 再発防止策
・個人情報を取り扱うメール等の構築や設定作業を行う際は、運用開始前に十分な検証を行うとともに、複数人によるチェック(閲覧権限等の設定が必要のない範囲に与えられていないか、個人情報その他の機微な情報の扱いに問題がないか等について)の徹底や閲覧制限方法等を明記した作業記録の保管を実施する。
・教育庁から、全府立学校に対して事案を周知し、個人情報の取扱いについて万全を期すよう指導するとともに、同様のメール運用時における設定内容について、各校で再確認を行う。

資料提供ID

42506

ここまで本文です。