個人情報を記載した書類の誤配付について

代表連絡先 健康医療部  生活衛生室薬務課  麻薬毒劇物グループ
ダイヤルイン番号:06-6941-9078
メールアドレス:yakumu-g24@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2021年9月24日

提供時間

14時0分

内容

 薬務課において、今年末に麻薬施用者免許(※)の有効期間が満了となる方の個人情報を記載した「麻薬施用者免許等継続申請対象者リスト」及び「麻薬施用者免許継続申請書」(以下「対象者リスト等」という。)を誤って別の医療機関に配付するという事案が発生しました。

 このような事案が生じましたことをお詫びいたしますとともに、今後、再発防止に取り組んでまいります。

 (※)麻薬施用者免許とは、疾病の治療目的のために麻薬を取り扱う者(医師等)に知事が交付した免許


1.対象者リスト等に記載されていた個人情報

継続申請対象者A氏の氏名及び住所(氏名については、国が開設している医師等資格確認システムにて公表済み)


2.経過

〇令和3年8月24日(火曜日)

  府保健所から薬務課に対して、対象者リスト等を配付したX医療機関より、勤務実績のないA氏が記載されているとの連絡があった旨の報告があった。

  薬務課において麻薬施用者の情報を管理している台帳システム(以下、「台帳システム」という。)に登録されているA氏の情報を調べたところ、勤務先がX医療機関となっていることを確認。

 また、 台帳システムでA氏の履歴を確認したところ、A氏の勤務先がY医療機関であったことが判明。


○令和3年8月27日(金曜日)

  X医療機関及びY医療機関に電話にて説明及び謝罪。


〇令和3年9月2日(木曜日)

  X医療機関を訪問し、A氏の情報が記載された対象者リスト等を回収し、正しいもの(A氏の情報を削除した対象者リスト等)と差し替え。


〇令和3年9月9日(木曜日)

  Y医療機関に経緯を記した文書を送付。


〇令和3年9月13日(月曜日)

  Y医療機関を通じA氏に謝罪の意を伝え、了承の旨を確認。


3.原因

・令和2年4月に医師B氏から、X医療機関へ勤務先を変更した麻薬施用者免許証記載事項変更届が提出され、その処理時にA氏の免許番号と類似していたため、届出のあったB氏ではなくA氏の勤務医療機関を誤って台帳システムに変更登録した。

・その後、B氏には台帳システム上で適正な変更処理を行ったうえで免許証を交付したが、A氏については元の情報に修正しなかった。(B氏の台帳システムへの登録及び免許証交付手続きには問題ない。)

・対象者リスト等は、台帳システムより自動的に医療機関ごとに作成しているため、A氏が勤務しているY医療機関とは異なるX医療機関の対象者リスト等にA氏の情報が記載された。 


4.再発防止策

・台帳システム登録時の注意事項リストを新たに作成し、入力担当者に周知徹底を行う。

・対象者リスト等に住所を記載しないなど、記載内容の見直しを検討する。

・職員に対して、研修を通じて個人情報保護の重要性を再認識させ、個人情報の適正な取扱いを徹底する。

資料提供ID

42427

ここまで本文です。