地域団体からの申請第1号 なにわの伝統野菜「堺 鷹の爪」誕生!

代表連絡先 環境農林水産部  農政室推進課  地産地消推進グループ
ダイヤルイン番号:06-6210-9595
メールアドレス:CHISAN-CHISHOU@gbox.pref.osaka.lg.jp

提供日

2021年7月28日

提供時間

14時0分

内容

 大阪府では、府内で古くから栽培され、歴史・伝統をもつ大阪独自の品目について、「なにわの伝統野菜」として認証する制度を平成17年に創設し、過去の文献などを参考にこれまで田辺大根など18品目を認証しています。
 今年度からは、認証品目の拡大を目的に、府内の生産者団体等から認証申請を受け付けています。
 このたび、申請による認証第1号として、「堺 鷹の爪」を新たに認証しましたので、お知らせします。 

■「堺 鷹の爪」とは
 ・とうがらし辛味種の1つで、果実が約3cm小さく、天を向いて1節に1つずつ着果する特徴(習性)がある。
 ・江戸時代の医師であり学者であった平賀源内が72種類の唐辛子について絵入りで解説している「蕃椒譜(ばんしょうふ)」の中にも「鷹の爪」の記載がある。
 ・辛みは辛口唐辛子とされる品種「天鷹」の約3倍あり、また香りがよい。
 ・現在府内では10a程度の作付けがあり、生産者と香辛料店が協力し、生産・加工販売を行っている。 

                                 鷹の爪の写真                    鷹の爪の写真


■なにわの伝統野菜とは
  (1)概ね100年前から大阪府内で栽培されてきた野菜。
 (2)苗、種子等の来歴が明らかで大阪独自の品目、品種であり、栽培に供する苗、種子等の確保が可能な野菜。
 (3)現在も府内で生産されている野菜。

<現在の認証品目(18品目)>
 毛馬胡瓜、玉造黒門越瓜、勝間南瓜、金時人参、大阪しろな、天王寺蕪、田辺大根、芽紫蘇、服部越瓜、鳥飼茄子、三島独活、吹田慈姑、泉州黄玉葱、高山真菜、高山牛蒡、守口大根、碓井豌豆、難波葱

                                                   

関連ホームページ

なにわの伝統野菜認証制度

 

なにわの伝統野菜

資料提供ID

41883

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